NIGHT.395 怨まれ賃 身代わり賃
いつも配信有難うございます🙇♂️
こちらの動画を視聴した感想になります。
7月1日提出の挽回分になります🙇♂️
何か起きた時に、
自分を守ろうとしていないか…
その視点を持つと間違いを犯さない。
自分を守ろうとした結果…
大事なもの、得するものを放り出すことになる。
親だったら許してくれるが…
それを社会に出てもやっている。
特に世話になっている人に平気で悪口を云う。
まるで親と子の関係。
自分は傷つきたくない…
結局、自分を守ることだけしかない。
自分を守ろうとする意識…
“責められた”と感じた時に、
“自分は悪くない”と身構える。
怨念のワークをやって分かったこと。
小さい頃に身につけたものを、
未だに持ち続けている。
自分を守ろうとして、
随分と大切なものを放り出してきた。
取り返しのつかないことばかりだが、視点を持ち、気づいたことは一つずつ改めていく。
また罪を繰り返さないようにしていきます。
よく分からないことで恨まれてしまう…
良かれと思ってしたことも、
それを嫌だと思ってしまう。
そんな人間は鬱陶しい…
それだけ制限が強い人間が上手くいくはずがない。
その人と繋がるのが得だと思うような人間しか繋がらない。
心ある人間をどんどん排除していく。
不快になっただけで排除する。
それが制限。
そんな人間と絡んでくれるのは良い人しかいないのに、くだらない制限で切っていく。
“絡んでくれるのは良い人しかいない”
本当にそう思います。
それを自分のくだらない制限で人を遠ざける、繋がりを切る、排除する。
前までは“そんなつもりじゃない”などと思ってましたが、単なる言い訳ですね。
された方からすれば、怨まれた、排除されたと思って当然です。
子が親にするように、
お世話になっている人に甘えていました。
最低限の礼儀も知らずすいません。
こちらも取り返しのつかないことばかりですが、気づいたことは一つずつ改めていきます。
加藤さん、いつも有難うございます。
最後までお読みいただき有難うございました🙇♂️
※思考のチェック
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