NIGHT.379 加藤式岩戸開き(イヤン) 奇跡連発の本当の理由
いつも配信有難うございます🙇♂️
こちらの動画を視聴した感想になります。
6月9日提出の挽回分になります🙇♂️
お調子者はウケ狙いでなんでもチャレンジするが、普通の人は違う行動を取らないから狭い型の中で生きることになる。
結果、洗脳されやすくなる。
冒険家で洗脳されてる人はいない。
束縛されてる冒険家っていない。
自分の日常、当たり前に”ないこと”をやっていかないと変容はかからない。
チャレンジだから、”これは絶対ないだろう”ということをやっていかなければ。
霊的な世界に来ないとダメ。
物理の日常の中では変容は無理。
その為には加藤さんへの信頼がないとダメ。
加藤さんを信じることが発動のポイント。
制限という枠を自分から破る。
渋々やるんじゃなくて、自分からやる。
枠も自分の方からなら開けるのは簡単。
『天岩戸開き』
岩戸は外からは開かず、
中からしか開かない。
真冬の八甲田山を単独登山する登山家のことを思い出しました。
それもあえて悪天候の日に、道も何もないところを登って行く。
この人の話を聞いた時、一番最初に思ったのは“ありえない”でした。
雪中行軍のことを知っているだけになんて無謀なと思ってしまいましたが、たぶんそれは自分が“普通”とか“常識”といった狭い型の中から見てのことだろうと思いました。
自分の中の常識に囚われずに、今いるところから一歩先に進むことをしていきます。
今取り組んでいるのは自分の出力を変えていくこと。
散々書いてますが、最初に描こうとしたものをあれこれこねくり回して最終的には左脳的になってしまいます。
自分の中で感じたことを上手く出せない。
本当に云いたいことを表現出来ない。
結果として当たり障りのない表現にする。
そこに制限をずっと感じてはいたものの、
ずっと避けていて手をつけずにいました。
コレこそ”食わず嫌い”
”加藤さんが云ってるんだから、
なんかやってみようかな〜”です。
もっと自分の感情を豊かに表現出来るよう、
出力していきます。
加藤さん、いつも有難うございます。
最後までお読みいただき有難うございました🙇♂️
※思考のチェック
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