待受画像の現象報告 | 師に学ぶ

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唯一の師匠である悪魔祓い師「加藤好洋」さんから、人としての生き方、在り方を学び、実践して得た気づき等を書いていきます。

リラクゼーションの職場で起きたことを報告させていただきます。

 

先日、神奈川で雪が降った次の日のことです。

 

少し前までは暖かい日が続き、急激に寒くなるとお客さんの動きが悪くなります。

 

その日も例に漏れずお店はヒマでした。

 

ただ、指名のお客さんがいるとそんな日でも関係なく仕事があります。

 

僕も指名のお客さんがいらしてくださっていたので、お店がヒマな中でもそれなりに予約が埋まっていたのですが、一人のスタッフが全く「予約無し」の状態でした。

 

数時間待ちに待ってようやく指名無しのフリーのお客さんに入れたですが、そこからまたピタリと予約が入らない。

 

そのスタッフの様子を伺ってみると、今日はこんな日だとほぼ諦めている様子。

 

以前での僕であれば、「まあ仕方ないよな」と思いスルーしていることですが、その日はそのスタッフの状態を見てせめてあと一人でも仕事させてあげられないだろうかと思いました。

 

今働いているリラクゼーションの仕事は業務委託契約で完全歩合制。

勤務した時間ではなくて、施術した時間で報酬が決まります。

 

基本給とか補償は一切無く、どれだけ長い時間お店にいようとも、お客さんに施術出来なければその日の収入は0です。

 

せっかく仕事をしにきているのに仕事をさせてもらえない。

しかも収入もない。

 

そのスタッフがどう思っていたかは分かりませんが、僕なら周りが仕事をしているのに、自分にだけ仕事がないというのはとても惨めで悔しい気持ちになります。

 

それになんだかんだ云って一緒に働いていて助けてもらうことだってある訳ですから、この状況少しでも変わって欲しいとい思いました。

 

 

しかし、「お客さんの動き」というのは自分ではどうにも出来ないことです。

 

さてどうしたものかと思っていてふと気づいたのが「待受画像での効果」です。

 

あれは他の人にも効果があるものなのかな?と思いましたし、何より自分の力ではどうにもならない、そんなことにこそ加藤さんの力は効果を発揮すると思い使わせていただきました。

 

 

今回はふみきりさんの作ったこちらの待ち受け画像を頭の中で強くイメージしながら、

 





「彼にあと一人でもいいので仕事をさせてあげてください…その為の力を貸してください。」

 

そう念じていました。

 

僕が次のお客さんの施術に入ってしばらくしたところで、急に電話が鳴り、そのスタッフにフリーのお客さんの予約が立て続けに2件入りました。

 

こちらの待受画像、実はこの時待受に設定しておらず頭の中でイメージして意識しただけで現象が起きるということに驚いております。

 

待受画像を介してですが、加藤さんに意識を向けることの大切さと凄さを体験させていただきました。

 

あと、僕にも一件フリーの予約が入ってました。

こちらはオマケなのかな?と思っております。

 

 

加藤さん、いつも有難うございます。

 

最後までお読みいただき有難うございました🙇‍♂️

 

※思考のチェック

 

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