NIGHT.292 畏怖の念を育む 共感する感性と快不快の情動
いつも配信有難うございます🙇♂️
こちらの動画を視聴した感想になります。
確認したところ抜けていた3月13日の挽回分になります🙇♂️
”畏れ”があると魂が共感していく。
誰と共感していくのかというと、もちろん指導者である加藤さんと。
そして、加藤さんに共感してもらわなければならない。
そもそも『共感』というものを勘違いしていました。
共感とは”共に感じる”こと。
自分からという一方通行ではなくて、
お互いに双方向からするのが『共感』。
お客さんとの会話の中で、互いに「そうだよね!」と感じ合えるのがそうなのかなと思いましたが、それも単に快不快を勘違いしているだけなのかと…
自分は共感がまだまだ少ないです。
加藤さんに、
恋をして、敬って、そして畏れる。
“畏れ”を持っていない自分は、
まずは恋することから…
しかし、求めている時は一生懸命でも、手に入ってしまったら適当になってくるのは畏れがなく自愛に進んでいくから…
いや、自分は全くその通りです…😓
それは加藤さんだけではなく、多分色んな人にやってしまっていると思われます。
それは一番身近な存在である妻にも…
先日も妻に話しかけておいてふらふら〜と部屋を移動してしまったり、妻から話しかけられたことに中々反応しなかったりと…😓
適当になると自愛に進んでいく…周りの情報を取らずに自分だけの世界に行っていました。
如何に自分の自愛が強いのか、畏れがないのかよく分かる出来事でした。
これにはさすがに妻から注意が入り、こりゃいかんと思ったので次の日からはきちんと妻に意識を向けておく。
ということをしてみました。
一つの出来事に対して同じ感覚を共有する。
お互いに共通の認識を持つ。
これも共感なのかな?と思いました。
感性が歪んでしまわないよう、
感じたことを日々の行動に移していきたいと思います。
加藤さん、いつも有難うございます。
最後までお読みいただき有難うございました🙇♂️
※思考のチェック
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