NIGHT.291 畏れの無い世界
いつも配信有難うございます🙇♂️
こちらの動画を視聴した感想になります。
”畏れ”という性質は絶対的に必要なもの。
加藤さんのように”畏れ”を生まれつき持っている人もいる。
それは全てに対して”畏れ”がある。
畏敬の念、敬う気持ちがある。
だからこそ力のあるなしに関わらず優しくなれる。
後天的に持つこともあるが…
それは両親が優れていたり、周りの環境によって育まれる。
生まれつき”畏れ”を持つこともなく、
また育む環境もなかった人はどうすれば良いのか?
”畏れ”を身につけるよう、
自分の内側から生み出せるよう、
努力しなければいけない。
能動的に自分を変えていかなければいけない。
”畏れを育む。
それは霊的な成長を求めているのなら当然のこと。
霊的な感性は”畏れ”を通して変わっていく。
だから”畏れ”はなくてはならないもの。
そして…
畏れの性質を持っていないと、
人として終わっていく…
今までの人生を振り返ってみて、
畏れや畏敬の念を持っていたかと云われると…
学校の先生や部活や仕事の先輩に対して”恐れ”はあっても、
敬う気持ちはあまり無かったように思います。
”畏れ”が無いのであれば、実生活の中に落とし込んで、
身につけていくしかない。
まずはお世話になっている職場のオーナーに対して畏れ敬う気持ちを意識してみる。
オーナーは常日頃現場にいる訳ではないので、
どうしてもその存在を忘れてしまいがちになります。
ただ、このご時世、雇って貰えたこと。
働く機会を、場を与えてもらっていること。
それは本当に有難いと思います。
ただ自分の生活のために稼ぎたいではなく、
雇って頂いたことへ少しでもお返しが出来るように、
お客さん一人一人にもっと満足してもらえるよう努めます。
また自分の場合は恐れの気持ちの方が強すぎると思いますので、
少しでも相手を敬う気持ちを持つことを日々の生活の中で意識してみます。
加藤さん、いつも有難うございます。
最後までお読みいただき有難うございました🙇♂️
※思考のチェック
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