出力を見る | 師に学ぶ

師に学ぶ

唯一の師匠である悪魔祓い師「加藤好洋」さんから、人としての生き方、在り方を学び、実践して得た気づき等を書いていきます。

NIGHT.286 ドリームキラーのススメ 君ぃそりゃ無理やで

 

https://youtu.be/1VtOyzCDDVI


 

いつも配信有難うございます🙇‍♂️

こちらの動画を視聴した感想になります。

 

 

ルシの世界にハマっている。

幻想の中にいるかどうか。

 

その見分け方は…

 

”自分の出力を見る”こと。

 

 

ポイントは

 

・出力した文章から、その状況や光景が見えてくるかどうか

 

 

加藤さんの実体験のお話や木村さんのブログのように、

実際に具体的な行動をしていると文章からリアルな場面を想起出来るし、文章も纏まっている。

 

逆にあやふやで歯切れの悪い文章の時、匂わせや纏まりが無い時などは、行動しているつもりになっているだけ。

 

現実に即した行動をしていないことになる。

 

”今こういうことをやって

これからこういうことをやっていきます”

 

というのが、今この現実の世界に生きている出力の仕方。

 

抽象的な文章になったらルシの世界、幻想にハマっている。

 


“出力の明確さ”を見てみると、意外とあやふやなものは文章に限らず会話の中にもあると思いました。


歯切れが悪い、あやふや…などなど、

こいつ何云ってんだ?と自分でも思うことあります。


単にコミュ障というだけでなく、これも出力の一つとして意識してみます。

 

 

 

最後までお読みいただき有難うございました🙇‍♂️

 

※思考のチェック

 

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加藤好洋さんに関するサイト情報はこちらから↓

 

https://lit.link/exorcist#


 

https://akumabaraishi.com/