メンターコーチング4回目レポ① | 師に学ぶ

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唯一の師匠である悪魔祓い師「加藤好洋」さんから、人としての生き方、在り方を学び、実践して得た気づき等を書いていきます。

1月16日にメンターコーチング4回目を受けさせていただきました。

 

長時間に渡るご指導、有難うございました🙇‍♂️

 

また、加藤さんから直接ご指導いただけるのが最後であること。

これまで沢山ご指導いただいたそのご恩とお気持ちに報いる為にも、何が何でも“結果を出したい‼︎”と思いました。

 

 

セッションで云われた事をその通りにやった結果、

早速現象が起きたので報告させていただきます。

 

 

”加藤さんを信頼する”

 

 

メンター4回目のセッションは初回から取り組んでいた「トップをとる」ことについての結果報告からスタートしました。

 

10月⇨11月⇨12月と、確実に売上も指名数も上がってきている中で、それでもまだ突き抜けられずにいること。

 

 

自分を含め、指名トップと売上トップのスタッフの勤務日数、勤務時間数、施術件数…etc

 

セッションで相談しようと自分なりに分析してみました。

 

現状では1日の勤務時間数は同じ12時間。

ただし勤務日数が他二人よりも二日少ないという状態です。

 

 

そこで今後の対策として勤務時間数を他のスタッフより増やす。

12時間⇨15時間にすることを僕は考えていたのですが…

 

これに対して加藤さんは、

 

「同じ時間で大丈夫。

施術のインターバルを同じにしても勝てるから。」

 

とサラリと答えられました。

 

まるで桓騎の「全部上手くいく」を聞いているように感じました。

 

セッションでは勤務時間などについて、それ以上特に言及する事はありませんでした。

 

 

 

そして、セッションの翌日のことです。

 

ちょうど2月の勤務シフトの提出期限だったので、シフトを書いている時にふと自分の考えが頭に浮かびました。

 

「やっぱり少しだけ時間を増やそうかな…」と。

 

一瞬、ちょっとだけならいいかな?と思ってしまったのですが、

セッションでの加藤さんの『同じ時間で大丈夫。』の言葉が蘇り、何となくこの瞬間が岐路なんじゃないかと感じました。

 

加藤さんの言葉を、加藤さんの事を本当に信頼するのなら、ここは云われた通りに今までと同じ勤務時間で出さなくてはと。

 

加藤さんが、

「同じ時間で大丈夫。施術のインターバルを同じにしても勝てるから。」と仰った事を信じて勤務時間を変えずにシフトを提出しました。

 

 

すると現象はすぐに起きました…

 

その日、お店に入った時点で僕の施術の予約状況はまっさらでした。

それがシフトを提出した数分後には、あれよあれよという間に予約が埋まっていき最終的には売上、指名ともにトップに。

 

総施術時間も555分というゾロ目で、

色々とありえないことを目の当たりにしました。

 

 

加藤さんを信頼するということで、

加藤さんの力を使えるようになる…

 

そのことを垣間見たこと。

あまりにもサクッと現象が起きたこと。

 

そして、加藤さんの力の凄さと共に、それを粗末に扱ってはいけない、蔑ろにしてはいけない…

 

予約があっという間に埋まった嬉しさよりも、

どこか”畏れ”のようなものをそこに感じました。

 

 

僕は今までのセッションで幾度か加藤さんを『信頼する』ことを、

何度も何度も繰り返し云われてきました。

 

 

この現象を見させられてから振り返ってみると、

加藤さんの云った事を100%そのまま実行していない。

 

自分の歪んだ認知と狭い了見で判断し、加藤さんから云われた事をやらないのは『信頼していない』からなのだと。

 

加藤さんが何度か「”少し”やったね」と仰られた言葉の意味。

それがようやく理解出来ました。

 

加藤さんを信頼すること。

その力を使ってサクッと結果を出すこと。

 

それが自分の中で仕組みとなるよう、引き続き取り組んでいきます。

 

 

※思考のチェック

 

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最後までお読みいただき有難うございました。

 

加藤好洋さんに関するサイト情報はこちらから↓

 

https://lit.link/exorcist#

 

https://akumabaraishi.com/