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唯一の師匠である悪魔祓い師「加藤好洋」さんから、人としての生き方、在り方を学び、実践して得た気づき等を書いていきます。

Night .167 質疑応答6 霊視 霊聴 認知 情報の取り方 残虐系サイコとの向き合い方


https://youtu.be/nBaZUrv3P64


配信有難うございます‼️

こちらの動画を視聴した感想になります。



今回の動画を視聴して思ったのは、


・やり方ではなく在り方


・人と繋がる、交わる


・如何に情報が取れていないか


僕にはこの三つがとても響きました。



「やり方ではなく在り方」


これは加藤さんがずっとお伝えしていることです。


ですが、僕も最初は全く理解していませんでした。



霊視、霊聴、治すことなど、僕もどうしても「やり方」に意識が向いてしまいます。


それはやはり、「技術」というものにずっと執着していたからなのだと思います。


執着していた為、視野が狭くなり、もっと大切なことに気づくことが出来なかったと思います。


それは、


職人としての技術ではなく、

人としての在り方なのだということです。


実の所、加藤さんは動画を始められた一番最初の時からこの『在り方』について話されてました。


  


Night.1 最後のエクソシスム


https://youtu.be/P7_ePX36XsU



動画だけではなく、

徒弟でも、講演会でも、セッションでも、

伝えていたのは「在り方」についてです。


それをずっとインフォメーションとして聞き流していたのだなということを、自分の情報の取れて無さを痛感しています😖


本当に、随分と勿体無いことをしてきました。



「人と繋がる、交わること」


自分を認知するにはどうしたら良いか?

ということでしたが、人交わり、自分と比較することだそうです。


加藤さんはずっと人と繋がることを勧められていましたが、人見知りでコミュ障を言い訳に避けてきました💦


コミュ障はいいけど

ちゃんと人と繋がろう。


この言葉を胸に刻みます‼︎



自分と他人を比べて交わるということで、

一番に思い浮かんだのは


加藤さんと自分の違いは何なんだろうかということです。


何が違うのか、違うとしたらどんな風に違うのか。


自分にはなくて、加藤さんが持っているものを全て受け取ることができたら



だからこそ、加藤さんはいつも全部受け取るようにと言っている訳ですね。


やり方ではなくて在り方を。


加藤さんが発信する情報は全て必要なもので、どれひとつ無駄なものがない。


なら、それを自分の中に落とし込めるまで反復する。


素直に聞いて実践する。


『言ってること、ちゃんとやれば大丈夫だから』


ということですね。



最後までお読みいただき有難うございました。



加藤好洋さんに関するサイト情報はこちらから


https://lit.link/exorcist#


https://akumabaraishi.com/