Night .167 質疑応答6 霊視 霊聴 認知 情報の取り方 残虐系サイコとの向き合い方
配信有難うございます‼️
こちらの動画を視聴した感想になります。
今回の動画を視聴して思ったのは、
・やり方ではなく在り方
・人と繋がる、交わる
・如何に情報が取れていないか
僕にはこの三つがとても響きました。
「やり方ではなく在り方」
これは加藤さんがずっとお伝えしていることです。
ですが、僕も最初は全く理解していませんでした。
霊視、霊聴、治すことなど、僕もどうしても「やり方」に意識が向いてしまいます。
それはやはり、「技術」というものにずっと執着していたからなのだと思います。
執着していた為、視野が狭くなり、もっと大切なことに気づくことが出来なかったと思います。
それは、
職人としての技術ではなく、
人としての在り方なのだということです。
実の所、加藤さんは動画を始められた一番最初の時からこの『在り方』について話されてました。
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Night.1 最後のエクソシスム
動画だけではなく、
徒弟でも、講演会でも、セッションでも、
伝えていたのは「在り方」についてです。
それをずっとインフォメーションとして聞き流していたのだなということを、自分の情報の取れて無さを痛感しています…😖
本当に、随分と勿体無いことをしてきました。
「人と繋がる、交わること」
自分を認知するにはどうしたら良いか?
ということでしたが、人交わり、自分と比較することだそうです。
加藤さんはずっと人と繋がることを勧められていましたが、人見知りでコミュ障を言い訳に避けてきました💦
コミュ障はいいけど…
ちゃんと人と繋がろう。
この言葉を胸に刻みます‼︎
自分と他人を比べて交わるということで、
一番に思い浮かんだのは…
加藤さんと自分の違いは何なんだろうかということです。
何が違うのか、違うとしたらどんな風に違うのか。
自分にはなくて、加藤さんが持っているものを全て受け取ることができたら…
だからこそ、加藤さんはいつも全部受け取るようにと言っている訳ですね。
やり方ではなくて在り方を。
加藤さんが発信する情報は全て必要なもので、どれひとつ無駄なものがない。
なら、それを自分の中に落とし込めるまで反復する。
素直に聞いて実践する。
『言ってること、ちゃんとやれば大丈夫だから』
ということですね。
最後までお読みいただき有難うございました。
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