志を同じくする | 師に学ぶ

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唯一の師匠である悪魔祓い師「加藤好洋」さんから、人としての生き方、在り方を学び、実践して得た気づき等を書いていきます。

Night.159 体を張ってアンチを極めろ!奇跡起こしてすみません


https://youtu.be/SaIoZoUKmug


配信有難うございます‼️

こちらの動画を視聴した感想になります。



『志を同じくする』


今回の動画の中で響いたのは、


・分断と対立

 争いは何故起きるのか?


・志、目的の違い

 争いの根っこにあるもの


・志を同じくすること




まずは、分断と対立。


ポコによって分断された「思考しない民」と「気づきはじめた人」。


思考しない民の中では争いは起きず、逆に気づきはじめた人の間で争いが起きている。


分断、対立となるなら両者の間で。


この考え方は対立構造を一側面でしか捉えられていないのだなということに気づかされました。



同時に疑問に思いました。

同じ気づいた人同士で何故仲良く出来ないのだろうかと。



加藤さんのお話を聞いて納得です。


気づきはじめた人というのは、


・思考型の秀才タイプ

・エリートタイプ

・オレ様タイプ


たしかに、SNSを見ていて納得です。



このタイプ、


「どうしても自分の方が上だ‼︎


と順位をつけたがる。

お互いにマウンティングをし合っていると。


これでは争い合いになるのも仕方ないというか、それを見越しての分断なのか




そんな気づきはじめた人の中には、

加藤さんのアンチ、ディスる人がいるそうです。


加藤さんはその理由を、

『志、目的が違うから』と仰ってました。


アンチやディスる人たちは、


「自分の方が優れている、優秀である、エリートであると。

それをみんなに分かって欲しい、認めさせたい、証明したい。」


これがアンチの人の志、目的になっている。


学校教育の仕組みや劣等感からの嫉妬

なのかなと思いました。



そして、動画を見ていた時、

「コレ、自分の中にもある‼️

と気づきました。


少なからず、無意識のうちに加藤さんへの反発がある。


と、いうことは……


ひょっとして、僕は加藤さんのアンチ?

ってことにならないか?🥶



加藤さんをディスらない人について、

石井裕之さんを例に出されてましたが、

その理由が「同じ志でやっている」。


加藤さんのことを認めてくれているからディスったりしない。


志、目的がいかに重要なのか。


志、目的が違うだけで、人は簡単に争い合ってしまう訳です。



なら、自分はどんな志、目的を持って生きているかを考えてみました。


劣等感や、嫉妬、傲慢さ。

今のままの自分を認めて欲しい。


そう、「認めて欲しい」が僕の目的です。

認めさせようとしてマウントを取る。


小さい頃から、誰からも、誰にも認められていない。


そう思って生きてきた、そんな自分がずっと持っていたのが「認めて欲しい」という志、目的でしたね。




「志を立てる」



同じ志でやる。

加藤さんと志を同じくするとは


これまで何度も、繰り返し繰り返し伝えられてきたこと。


霊的な成長、生き方をする

イエスの衝動=義に生きる

真実、真理の追求していく

人と繋がり、人に伝えていく…etc


そんな想いのリズムを合わせていく。

歩調を合わせていく。


師が切り開いてくれた道を歩いていく。


和を貴び、争わず。



加藤さんが伝えていることを、全部まっつぐ受け取り、受け取ったら出す=出力する。


加藤さんは、奇跡が起きることを教えているのだから、言葉ではなく行動で、体を張って現象で示していく。



奇跡起こしてすみません



そんなことを云えるようにしていきます。



最後までお読みいただき有難うございました。



加藤好洋さんに関するサイト情報はこちらから


https://lit.link/exorcist#


https://akumabaraishi.com/