いつも配信ありがとうございます。
こちらの動画を視聴しての感想になります。
『自分の中の甘さを捨てる』
今回の動画を視聴してまず感じたのは、
自分の中にある「甘さ」です。
先生ほどの方でも「甘さ」がある。
そう仰っている訳で、なら僕にはもっと甘さがあるなと思い、色々と考えてみました。
・取り組むことへの甘さ
課題もですが、先生がやってみると良いと云った事への取り組む姿勢の甘さはあるなと思います。
限界までやり切らない。
ある程度のところで満足してしまったり、
早めに見切りをつけてしまう。
そんな気持ちの甘さです。
今、完全なジャッジの時。
自分の中のエゴを、悪い癖を捨てていかなければいけない。
気持ちの甘さがあるのなら、今すぐ出来ることはないだろうかと思い、動画を視聴後すぐに、放置していたメルカリを手直しすることにしました。
メルカリは先生が商いを学ぶ為に勧められていたのですが、
とりあえずやってみるかという程度の気持ちでした。
やり始めてみると最初のうちは面白いように売れたのですが、
いつの間にかパタリと売れなくなり、結局そのまま放置です。
そのうち売れたらいいかなという気持ちの甘さだと思いました。
せっかく取り組むのならとことんやってみる。
ものを売る(手放す)ことでもあり、
商いの練習、相場を知ることにもなる。
買い手の気持ちにも意識を向けてみる。
値段を調整してみたり、文章を少し手直ししてみたりと。
すぐにやれることをしてみました。
手直しをして数時間後、今まで反応がなかったメルカリに動きがありました。
手直しした品物が売れたのです。
こんなに早く反応があるとは思ってませんでしたが、そこは先生の場ですから、想いを変えて行動を変えた事でけかが変わったのだと思います。
今回、自分の中の甘さの一端を変えてみましたが、
甘さ以外にもまだまだ変えるもの捨てるものがあります。
以前の動画で先生は想いのリズムを合わせていくことが大切だと仰っていました。
上は勿論、先生や皆さんとも波長や歩調、想いのリズムを合わせられるよう、自分の中のエゴをどんどん捨てていきます。
最後までお読みいただき有難うございました。
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