Night.139 洗脳 憑依 支配下の民 進撃の巨人の世界を観て② | 師に学ぶ

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唯一の師匠である悪魔祓い師「加藤好洋」さんから、人としての生き方、在り方を学び、実践して得た気づき等を書いていきます。

Night.139 洗脳 憑依 支配下の民 進撃の巨人の世界


https://youtu.be/uJXpCfG9mhw



こちらのブログの続きになります。

https://ameblo.jp/relactive-core/entry-12690740300.html



『なぜ動画をやっているのか?』



そもそも加藤さんがなぜ動画をやっているのか?



一つは「自分が学んできたものが人の役に立てばいいな」

という思いがあるそうです。


・これ伝えたいな

・喜ぶんじゃないかな

・苦しんでる人が救われるんじゃないかな


それは動画に限らず、セッション、徒弟、講演会、ブログetc

加藤さんが発信されているもの全ての根底にあるように感じます。



セッションで加藤さんから、

「君ら夫婦の幸せを一番に願っている、祈っているのはオレなんだよ」

とかけてもらった言葉を思い返すと、今でも胸が熱くなります。



加藤さんの想いを聞いたあとで、

今まで自分は学んできたものをどれだけ人の役に立てようと思ってきたのだろうか?


そう振り返ってみて、「どうせ人の役になんか立たないから」と自分はだいぶ消極的でした。


加藤さんの「人のために」という熱量をほんの少しでも持ちたい。

自分の中にその火種を灯し、大きくしていきたいです。



もう一つのやる理由は「救い」



加藤さんを理解する人は苦労してきた人

そもそも見る目が違う、本質を理解するそうです。


自分はというと全く理解できてません。


洗脳にかかった幼稚園、小学校レベルの精神状態な訳ですから、加藤さんの本質など見えていません。


でも、もうそんなことを言っていられる時代ではないから。


どうやったら、この殺されている世界の中で、狂った世界の中で、本当にアジェンダ21の通りに進んでいるこの世界で救えるか。


それが加藤さんが動画をやっている理由なのだそうです。


本当に有難うございます。



『進撃の巨人の世界』



加藤さんが勧められた漫画「進撃の巨人」



自分は連載当初から読んでいましたが、

今回改めて一から読み直すことで見えてきた世界。



それが『完全なる洗脳下の世界』


壁の内側と外側、視点が変わるごとに見えてくるどこか歪な世界。


ストーリーが進むにつれて見えてくるのは


「同じ民族同士が殺し合っている。悪魔の民として。」


なぜ憎しみあって殺し合わなくてはいけないのか?

これが洗脳であり、進撃の巨人の世界。


そして、そこに描かれているのが今の日本の状況であるということも



娯楽ではなく、加藤さんの情報を受け取った上で見ると本当に違ったものに見えてきます。

(今までのデビルマン、寄生獣、NARUTOBLEACH、うしおととら、マスターキートン等も)




『◯肉を食べる』



飢えれば人は簡単に◯を食う


昔の飢饉の時にもあったと聞きます。

今の時代、食糧難になったときはどうなるのか


兵糧攻めにあった時、

日本兵が上官の命令で食べていた。


「自分が死んだら」と。


飢えに負けて食べるのか、

それとも仲間のために自ら与えるか


今の時代なら、そもそも食事を取らなくても生きていけるようにしていく。

そういうふうに自分を作っていく。


獣になりたくないのなら。



昔の飢饉があった時を描いた絵を見ると、その姿はまるで餓鬼のようになっています。

栄養失調になると人はそのような姿になる。


姿がそうだから一線を越えてしまうのか、一線を越えてしまうからそのような姿になるのか。


どちらにしろその一線だけは越えたくないと思いました。



『悪魔は瞬間に入る』



一線を越えた時、獣はその瞬間に受肉するそうです。


悪魔は瞬間に入る。

入ってしまってる人はそれが出てきたり引っ込んだりしている。

完全に支配下にある、コントロール化にあるから出てきている時は分からない覚えていない。



自覚がない、覚えていないというのが最も恐ろしい事だと思います。

要は自分では何をしているのか分からない訳ですから。


そして、これからどんどん追い込まれていく中で、いろんな悪意が出てくる。


その悪意に対して憑依する。

悪魔が入ってくる。



自分にどんな悪意があるのかを、どんなものが出てくるのかを、目を背けずに一つ一つしっかり見ていこうと思います。



最後までお読みいただき有難うございます。



加藤好洋さんに関するサイト情報はこちらから


https://lit.link/exorcist#