
これも連休の「カーヴ遊び」の1枚。
イギリスのジャズ・ロック〜フュージョン・バンド、ブランドXのライヴ盤。
ドラマーであるフィル・コリンズが所属していたバンド、ジェネシスのレコード会社であったカリスマからの発売。カリスマは元々EMIがディストリビューターでしたが、70年代後半にフォノグラムに変更。なのでカーヴ遊びの対象に。
元々このアルバムは「音の良いライヴ・アルバム」最右翼レコードですが、AES再生によりさらに進化。特にフレットレスベースを駆使する名ベーシスト、パーシー・ジョーンズの深みあるプレイが鮮明な音で聴ける興奮が。パーカッション奏者であるモーリス・パートが参加していますが、鳴り物がよく聴こえるようになり「こんなことやってたんや〜」と目からウロコ体験も。
なによりバカテク・フュージョンの本場であるアメリカのミュージシャンには負けね〜とばかりに大英帝国の威信をかけて奮闘している雰囲気がムンムンと。
いつも拝見しているブログでのチェスター・トンプソンのインタビュー記事では、彼らにそういう意識はなかった、と話してますが、実際はどうだったのでしょうか。

