
今月発売のSTEREO誌を読んでいると、「ヴィニジャン」の記事にワタクシこと「高松のレコ万男」が1月末に田中さん宅を訪問したことが数行にわたって記述されてました。
それは拙ブログでは1/27の記事にしていたロキシー・ミュージック「アヴァロン」について。
ところでこの三連休何をしているかというと、それは「フォノグラムのマトリックスがついたロックのUK盤をイコライザー・カーブAESで聴きまくる」というもの。蛇足ながら解説すると、ブリティッシュ・ロックのいろいろなレーベルのディストリビューターがフォノグラム(ポリグラム)で、フォノグラムはフィリップスを母体としているので、AESカーブといわれているフィリップス同様にAESで聴くと良いのではないか、という仮説というか妄想?を検証しているということ。以前は半信半疑でしたが、あまりにどれもこれも良い音で聴けるので、もしかして妄想じゃないかも・・・などと思っているのが現状。
で、アヴァロンにハナシを戻すと、田中さん宅を訪問した後に自宅でUK盤を発見。ただし田中さんが持っていたマトリックス1ではなくマトリックス4。なので大したことないかもですが、これもフォノグラム・マトなので「ひょっとして」と考えたのです。まずイギリス盤をRIAAで。引き締まった音で音像はクッキリしていてさすがUK盤という感じ。次にUK盤をAESで。これは素晴らしいのヒトコト。音像が前にバッと出てきて3Dゴーグルをかけたよう。
次は問題の国内盤。聴いた結果は予想外で、英国盤AESに近い音。音像が近いです。
と、いうことは英国盤がAESではないのであればAESで聴いた音は違うので、それに近い日本盤は音をいじっているということになります。
一方もし英国盤がAESなら日本盤は本来の音に近いといえるかも。
このあたりは今後も検証が必要だと思いますね。

