
今回は我が家の取材時にお聴かせできなかった盤や、取材後にゲットした盤を田中さんに聴いていただこうと何枚か持参。そのうちの1枚がロキシー・ミュージック「アヴァロン」。
で、こちらはそんなハナシは一切していないのに田中さんが自宅エサ箱を漁りながら「アヴァロンのマト1とかありますね〜」とポツリ。ええっ?まさしく比較したかったUKオリジナルのしかもマト1?ということで、実はこんなのを持参してまして、と国内ヴァージン再発盤をソロソロとカバンから取り出して比較試聴をお願いしました。
音質傾向としてはUKオリジナル・マト1はナチュラルな質感で、国内ヴァージン再発盤はややカリッとした明瞭音質。田中さんは「国内盤はかなりEQかけているように聴こえますね」とコメント。おお〜なるほど〜そうかも、と納得。結果的には自分の買った国内盤はやはり好みの音質だったので悩んだけど買って良かった、という結論に至りました。
今ではマト1はかなりお高くなっていると思いますが、こういうレコがスッと出てくるのは流石としか言いようがありません。