但馬の底曳き網漁船と紅ガニ漁船は5月末まで操業し、6月から休漁期でござる。

その休漁期に何をしているかというと…。
修理やメンテナンスと…。

そして、海底清掃!

韓国の違法な密漁漁具むかっを撤去しているのでござる。

ちなみに、撤去するのも廃棄するのにも、日本の税金が使われている!

レジ袋の海洋汚染より、こちらの方が大問題でござる。

写真は柴山港に引き上げられた韓国の漁具やロープ!プンプン

日本の排他的経済水域(EEZ)に設置・放置されていたもの。

日本の水産資源を奪う悪しき漁具むかっ

網には魚やカニが死んでいたそうな。

日本のEEZでは他国が魚を獲ってはいけないはず!
まさに韓国の密漁でござる。

そして、厄介なのが放置漁具パンチ!

日本に見つからないように設置して見失ったのか、廃棄したのか?

放置された網やカゴに魚やカニが入り、そして死んでゆく叫び
その匂いでさらに魚やカニが集まる。
死のループでござる。
ドクロ幽霊漁業・ゴーストフィッシングとも呼ばれている。

毎年撤去しているのに、近年は新聞記事にもなってない?

国際問題であるので、全国の人に知って欲しでござる。

愛国心のある国会議員に解決を期待したい!
俵型の発泡スチロールは、漁具の目印の浮きでござる。
ハングル語で何か書いてある。

漁師さんに近年の話を聞いてみたところ、日本に撤去される可能性がある密漁漁具は古い物が多いらしい。

さらに、使えそうにない壊れた漁具が沈んでいる事もあるらしいでござる。

あちらでも廃棄するには費用がかかるので、日本の漁場に投棄しているかも。

日本の密漁漁具撤去の情報は韓国側に漏れているでござる。

どの海域でどの時期に撤去操業するのかが。

なので、日本漁船が撤去中に韓国の船が境界ラインのギリギリの所を監視している。

チョットでも日本のEEZから出て日韓漁業暫定水域に入った漁具を撤去すると、「器物破損」等を訴えて損害賠償を請求してくる!

日本の漁師達はそんなギリギリの所でこの夏も、密漁漁具の撤去!
お疲れ様であります。

とにかくもう密漁や投棄はやめて欲しいでごる!
 昨年に香住JCの海防艦戦没者慰霊祭に参列していただきました久野潤さん。
 香住沖海戦があった8月14日に岡見公園で遭遇!
  香住JCの戦没者慰霊祭の案内が無かったので、個人的に供養に行こうかなと思ったそうです。
    拙者も同じ想いでござる。
 8月14日(金)に戦没者の慰霊碑前で供養と平和への祈りを込めて顕彰。
 
 この日も雨が降らず、海からの心地よい風でした。英霊のご加護ですね。

 久野潤(くのじゅん)さんのお言葉。
 「戦没者の慰霊と共に顕彰もしなければならないですね。この国に尽力した人の死を無駄にしてはならない。」
 「戦争を語り継いで学ぶ事が平和につながる。」
 
    拙者も同じ想いでござる!
 久野潤さんは近現代史に詳しく、多くの戦争経験者の話を聞いている人物です。
 「大阪観光大学 国際交流学部 専任講師」
 「名城大学農学部 非常勤講師」
 「日本国史学会 事務局長」でもある素晴らしい人です。
 詳しくはFB久野潤さん

 顕彰とは、「個人や団体の著名でない功績や善行などをたたえて広く世間に知らしめること」
 まさに海防艦の水兵ですね。
 命を懸けて貨物船を守り、敵潜水艦を撃退しようと戦いました。
 
 第47号海防艦と第13号海防艦の任務は、補給物資を朝鮮半島に輸送護衛。
 ソ連が南下侵攻してくる朝鮮(当時は日本)を救援する途中でした!!

 和平交渉中で終戦前日の8月14日に朝鮮半島を守ろうとしていたのです!
 この事を日本人も韓国人も知るべきです。

 平和とは、ただ願うだけではダメでしょう。
 戦争の原因を単純に「国を愛したから」とか「戦力を持ったから」と思っているのが多い日本人。
 
  戦争に行く人の行動理由「お国の為に!」と戦争の原因とを勘違いしている人が多いです。
 戦争となってしまった原因は複雑で様々な経緯があります。

 「近現代史を学ぶ事は戦争の美化につながる」と思っている人がいますが、それは間違いでしょう。
 
 まず近現代史を学び、なぜ戦争になったのか?原因を探求し、戦争を回避するにはどうすれは良かったのか?方法を考えなければなりませんよね!

 過ちを反省し、未来は戦争にならないようにしなければなりません。
 
 歴史に興味ある人や政治家だけが学ぶものではありません。
 (近現代史を理解していない政治家もいますが…。)

 政治を動かすのは世論です!!
 一般有権者である我々も基礎知識として近現代史を学ぶ必要があります。
 世論が、外交にも影響します。
 
    一昔前は「国を愛しちゃいけません。」
    「近現代史を学んじゃダメです」
    何て言っている政治家がけっこういました。
    国から給料を貰って国の為に活動しなきゃならないはずなのに…。
   その意見や思想に賛同している世論もありました。

  近現代史を知らないと海外からの歴史認識圧力(特に韓国・中国)に動揺してしまいます!

 そもそも先の大戦で戦っていた中国とは蒋介石が率いる中国国民党(中華民国)であって、毛沢東が率いる中国共産党はゲリラ的抵抗で、まだ建国していませんでした。

   さらに真珠湾攻撃でアメリカと開戦したのは有名ですが、同時に日本はイギリス・オーストラリア・オランダ等とも開戦しました。

   その事すら知らない日本人も多いですね。

   戦後はGHQによって情報規制がありましたが、今の時代はインターネットで手軽に真実の近現代史を学ぶ事ができますよ♪

    戦争を美化するのではなく、この国の為に尽力した先人を尊敬しましょう!

 さて、慰霊碑から移動して、岡見公園展望台へ。
   住職の読経は無かったですが、施餓鬼供養の様子です。
 お供え物で持参した香住の地酒「香住鶴」を海に捧げました。

 岡見公園が清酒の香りに包まれて英霊も喜んでいる事と思います。
    第13号海防艦の生存者であった菅野さんも昨年亡くなられてしまいました。

 プチ施餓鬼供養の後は、レンタルスペース岡見(旧岡見亭)で休憩。 
 昨年から喫茶スペースとして営業しており、海上ジオタクシーの事務局にもなってます。
 FBレンタルスペース岡見
   海からの風が心地よく、美味しいヨモギ餅を食べながらコーヒー休憩。

 久野先生のお話をいろいろ聞きました♪

   香住沖に沈んでいる海防艦の沈没場所「軍艦の瀬」は漁礁となって、地元の漁師が魚を釣ってますが、海外でも同じように漁礁となっているみたいです♪

    さて、久野潤さんは近現代史だけでなく、戦国史も詳しくて、羽柴秀吉による「鳥取城の兵糧攻め」についても語っていました。
    開戦前に鳥取の米を高値で買い占めて、備蓄米を少なくしておいてからの兵糧攻め!
    補給も断たって、羽柴軍は兵力を温存し攻略する事ができました。
    鳥取城主の「吉川経家」は自身の命を引き替えに降伏し城兵と領民を救いました。

    これは大東亜戦争にも共通する所があります。
    食糧や薬の補給が少なく、飢餓や病気との戦い。
    補給予定の輸送船はアメリカ潜水艦等に沈められてしまいました。

    そして、自分の命を犠牲にしての戦い、
    さらに戦後、不当な刑に服して殉じた人もいました…。日本国民を救うために!

    そもそも、アメリカとの開戦前の状況としてABCD包囲網による石油等の流通規制で、日本は極端な物資不足(兵糧攻め)状態になっていました。

    そんな困窮状態だったので、「開戦やむ無し」との意見もありますが、果たしてそうでしょうか?
    兵法を知っていれば、同時多方面に戦力を分散するのは愚策でしょう。
    もし、アメリカと戦うなら先に中国と停戦講和すべき。
    それにアメリカとイギリスを敵にして、どう停戦講和するつもりだったの?

    拙者もまだまだ学ばなければならない事が多いでござる。

香住沖海戦から75年目の今年も、岡見公園にて海防艦戦没者慰霊が営まれました。
主催は一般社団法人 香住青年会議所(香住JC)
香住JCのFacebookページ

 新型コロナの感染を警戒して、今までのような慰霊祭は中止として、香住JCのメンバーと香住JCのОBである両界院の石部住職のみでの縮小開催でした。

 ちなみに私にも案内なく不参加でした。

 写真は香住JCのFacebookページから拝借しました。
 

8月1日(土)に海防艦戦没者の慰霊碑前で供養と平和への祈りを込めて開催。
香住JCの後輩達が意思を引き継いで頑張ってる姿は嬉しいものです。

少人数でも、今までどおり住職による法要。
盆月の忙し中、ありがたい事です。

お供え物も今までと同じみたいです。


そして、香住JCメンバーでの焼香。

今年は梅雨が長引いて心配してましたが、慰霊の時は雨が降らず、いい天気みたいでした。
英霊のご加護ですね。

取材や新聞記事掲載もありがたい事です。
今年も神戸新聞さんに掲載していただきました。

最後の生存者であろう菅野昭さんが死去されて、今後の慰霊祭をどうするのか議論しているみたいです。

 

まず慰霊祭をきっかけに近現代史を知り、なぜ戦争になったのか?を学ぶ機会でもあると思います。
原因を探求し、戦争を回避するにはどうすればいいのか?を考えなければなりませんよね!

それが平和へと繋がると思います。

さて、慰霊碑から移動して、展望台へ。

施餓鬼供養の様子です。
石部住職の読経と共に供え物を海に捧げます。


戦没者慰霊祭とは、平和を祈り戦争を学ぶ機会でもあります。
国の為、戦友の為、後世の人の為に戦った人達の志は尊いものだと思います。

戦没者の犠牲を無駄にしないように、彼らの想いを後世に伝えるべきですね。

その行動が戦没者への一番の供養になると思います。
香住JCだからこそできる誇れる事業!今後とも慰霊祭、よろしくお願い申し上げます。

 


 さて今年も香住JCのメンバーは香住小学校にて香住沖海戦の出前授業も開催!
 新型コロナ感染を警戒して広い体育館にて(7月14日)

 毎年6年生を対象に戦争と平和について教えています。

 今年で8年目の素晴らしい事業です!

 

 こちらも継続よろしくお願いします。

 

 2020年度理事長は中村修君!
 スローガンは「情熱を燃やし、いまを突破せよ」です♪

皆様、お疲れ様でした!!

 

 今年も香住の岡見公園にて海防艦戦没者慰霊祭が営まれました。

 主催は一般社団法人 香住青年会議所(香住JC)
 香住JCのFacebookページ

 8月3日(土)に戦没者の慰霊碑前で供養と平和への祈りを込めて。

 香住JCの後輩達が意思を引き継いで頑張ってる姿は嬉しいものです。

 そして、4名の住職による法要。
 盆月の忙し中、お集まりいただいてありがたい事です。
 

 今年の慰霊祭も雨が降らず、海からの心地よい風でした。
 英霊のご加護ですね。

 取材や新聞記事掲載もありがたい事です。
 今年も神戸新聞・日本海新聞に掲載していただきました。
 感謝です!

 


 慰霊碑法要後に久野潤(くのじゅん)さんのお言葉。
 「戦没者の慰霊と共に顕彰もしなければならないでしょう。彼らの死を無駄にしてはならない。」
 「戦争を語り継いで風化させない事が平和につながる。」
 「香住での慰霊祭を将来も続けて欲しい。」
 チョット要約しましたが、こんな趣旨の挨拶がありました。

 久野潤さんは近現代史に詳しく、多くの戦争経験者の話を聞いている人物です。
 「大阪観光大学 国際交流学部 専任講師」
 「名城大学農学部 非常勤講師」
 「日本国史学会 事務局長」でもある素晴らしい人です。
 FB久野潤さん

 

 顕彰とは、「個人や団体の著名でない功績や善行などをたたえて広く世間に知らしめること」
 まさに海防艦の乗組員ですね。
 命を懸けて貨物船を守り、敵潜水艦を撃退しようとしました。
 
 第47号海防艦と第13号海防艦の任務は、補給物資を朝鮮半島に輸送護衛。
 ソ連が南下侵攻してくる朝鮮(当時は日本)を救援する途中でした!!

 和平交渉中で終戦前日の8月14日に朝鮮半島を守ろうとしていたのです!
 この事を日本人も韓国人も知るべきです。


 平和とは、ただ願うだけではダメでしょう。
 戦争の原因を単純に「国を愛したから」とか「武器を持ったから」と思っているのが多い日本人。


 戦争となってしまった原因は複雑で様々な経緯があります。

 

 「戦争を学ぶ事は戦争につながる」と思っている人がいますが、それは間違いです。
 

 まず近現代史を知り、なぜ戦争になったのか?を学ばなければならないでしょう。
 原因を探求し、戦争を回避するにはどうすれ良かったのか?を考えなければなりませんよね!
 戦争を反省し、今後は戦争にならないようにしなければなりません。
 
 歴史に興味ある人や政治家だけが学ぶものではありません。
 (近現代史を理解していない政治家もいますが…。)

 政治を動かすのは世論です!!
 一般有権者である我々も基礎知識として近現代史を学ぶ必要があります。
 それが、外交にも影響します。
 

 まさに、香住JCの取り組みは、戦争を後世に伝えて平和を祈る!
 小学校への出前授業も継続して素晴らしい事業です!

 さて、慰霊碑から移動して、展望台へ。

 いつもお世話になっている両界院の石部先輩。
 持っているのは靖國神社の御神酒(創建150年限定版)
 第13号海防艦の生存者「菅野昭」さんから、いただきました。
 毎年、誠にありがとうございます。

 

 
 施餓鬼供養の様子です。
 住職の読経と共に供え物を海に捧げます。


 掲げられている軍艦旗、今はお亡くなりなられた、海防艦の生存者だった「古徳弘」さんから託されました。

 岡見公園が清酒の香りに包まれて英霊も喜んでいる事と思います。

 慰霊祭の後は、レンタルスペース岡見(旧岡見亭)で休憩。 
 今年から喫茶スペースとして営業しており、海上タクシーの事務局にもなってます。
 FBレンタルスペース岡見

 久野先生や香住JCメンバーと記念写真♪
 

 海を観ながら「島田潤」さんと遺族の「中井しのぶ」さんが対談をしておりました。


 島田潤さんは東京在住で、菅野昭さんの教え子です。
 香住の慰霊祭には5回も菅野さんの名代として参列していただいております。
 第13号海防艦戦記の筆者でもあります。
 最後の戦没艦・第13号海防艦戦記 ~終戦前日、香住漁船団の懸命な救出~ 菅野元水兵長の手記から

 アマゾンで買うことができます!

 中井しのぶさんは、父親の従兄弟(府川秀二さん・第13号海防艦二等兵曹)が香住沖海戦で戦死され、遺族として慰霊祭に10年以上出席していただいております。
 

 今後とも慰霊祭、よろしくお願い申し上げます。


 追伸、今年も慰霊祭の前日に慰霊碑の草刈りと清掃を後輩達が頑張っていました。
 上田真之介理事長も草刈り機を装備!
 2019年のスローガン「行動」です♪
 

 今後も勇気ある行動に期待しております! 

 5月を思い出しながら久しぶりの投稿でござる。

 令和元年5月5日、久しぶりに靖国神社の海防艦慰霊祭に参列いたしました。
 GW前半は天皇陛下退位と即位の儀式等が皇居であった為かな?この日の靖国神社は人が少なく静かだったように思います。

 靖国神社の参集殿入口で受付。
 暑い中、世話人である水交会の皆様ありがとうございました。

 香住で海防艦慰霊祭を主催する香住JCの後輩達と上京しました。

 上田真之介理事長と中村修副理事長。
 どちらも熱い若者です!!

 令和最初の海防艦慰霊祭!ではありますが…。
 残念ながら靖国神社での海防艦慰霊祭はこれで最後だそうです。
 高齢化による、戦友や遺族の参列者が減少…。

 主催する水交会さんの会員も減少しているみたいです。

 

 全国各地でも慰霊祭は縮小・減少傾向みたいです。残念ですが時代の流れなんですかね…。

 さて、慰霊祭の前に靖国神社境内にある遊就館を見学!
 
 館内は基本撮影禁止ですが、限定的に写真が撮れます。

 よく「戦争を賛美する施設」と誤解する人がいますが、全く逆です。
 戦争を理解して、戦争を防ぐ為の平和の施設です。

 日本人なら遊就館で学ぶべきです。
 拙者は何回も見学しましたが、行くたびに新発見があります!
 

 遊就館で胸が熱くなった後は慰霊祭参列の為、参集殿へ♪

 ここで、香住沖で戦った第13号海防艦の生存者「菅野昭」さんと久しぶりの再会!!
 入退院を繰り返して、お疲れのようでしたが最後の海防艦慰霊祭なので、靖国神社に戦友を想い参列されました。
 

 今でも救助してくれた香住の人々に感謝もされています。
 熱い軍人魂は今でも健在です!
 第13号海防艦の菅野さんの戦記は教え子の「島田潤」さんにより出版されています。
 興味ある方はアマゾン↓でどうぞ♪
 第13号海防艦戦記(島田潤)

 さて、本殿に入る前に参集殿で主催者挨拶。

 その後に「久野潤」さんの活動報告♪

 久野潤(くのじゅん)さんは「大阪観光大学 国際交流学部 専任講師」
 「名城大学農学部 非常勤講師」
 「日本国史学会 事務局長」でもある素晴らしい人です。
 FB久野潤さん

 鉛筆画家の「菅野泰紀(ひろゆき)」さんの絵画「海防艦 稲木」を披露。

 ちなみに、「海防艦 稲木」は八戸港を死守して「八戸の盾」として顕彰されています。

 さて、慰霊祭の一行は身を清めて拝殿に入り、そして本殿へ!
 拝殿から本殿は撮影禁止でござる。

 ピンとした空気で緊張するでござるよ♪
 先の大戦で犠牲となられた皆様のご冥福をお祈りいたしました。

 慰霊祭の後は遊就館前の護国海防艦顕彰碑へ

 パール判事顕彰碑の隣にあります。
 花で飾られるのも、最後になるのかな…?
 

 海防艦は日本近海だけでなく、北はアリューシャンから南はソロモンまで活躍しました。

 沈没した場所が世界地図に赤い点で記されています。
 もちろん香住沖にも印ありです。 


 慰霊祭を開催していただきました水交会の皆様、今までありがとうございました。
 来年から5月5日は永代神楽祭を開催お疲れ様です。
 今後とも慰霊事業お疲れ様ですが、よろしくお願いいたします。

 さて、香住では引き続き海防艦慰霊祭を開催いたします。
 令和元年は8月3日(土)17:00~
 岡見公園にて開催されます。
 これからも戦没者を供養し、平和を祈りましょう!!

 香住JCの後輩達、よろしくお願いいたします。
 昨年の海防艦慰霊祭の様子は、↓こちら
 海防艦戦没者慰霊祭2018