河野太郎をこのまま野放しにしておいていいのか? | 井上政典のブログ

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 歴史ナビゲーターの井上政典がお贈りする祖国日本への提言です。
 
 ご意見は賛成反対を問わずどんどん書いてください。

 ただし、社会人としての基本的なマナーは守ってくださいね。

 河野太郎の売国的行動は今に始まったことではありません。

 

 でも、民意が脱原発、再生可能エネルギーを推進となっていたので、その大きな潮流に抗うことはごまめの歯ぎしりにしかなりませんでした。拙ブログを以前から読んでいただいている方々は、私が河野太郎や山本太郎を売国奴だと言い切り、CHINAの工作員と言い続けてきたことをよくご存じですね。

 

 やっと時代が追い付いてきました。

 

 やはり日本はまだまだ捨てたもんじゃないと思いませんか?

 

 今回の事件の発端となった売国奴反原発工作員の大林ミカの資料にCHINA企業の透かしが入っていた件ですが、いくつものチェックする部門があったはずですが、意図的にこれを流通させ、そして指摘してもらうように仕組んでいたと推察しております。

 

 こういう祖国にあだする輩が今回の事件で浮き彫りになってきたのは大歓迎ですが、その実態が明らかなになればなるほどここまでCHINAは日本に深く静かに侵略していたのかと恐ろしくなります。

 

 また、どんなに逆風にさらされようとも祖国にとって必要なことを発信することの必要性を感じました。

 

 というのは、原子力の話題を書くと必ずアクセス数が半分以下になります。フェイスブックの「いいね」も極端に減ります。初めは私の記事が飽きられたのかとあきらめていましたが、載せる内容によって大きく変化するのはとても不思議ですよね。

 

 まあ、めげずに発信し続けますので今後ともよろしくお願いします。

 

 反原発の旗手が河野太郎としたら、再生可能エネルギーでは国家のエネルギーは賄えないと明言しているのが高市早苗氏です。

 

  国会質問で、「このCHINA企業のロゴが透かしに入っている資料が回ってきたら高市大臣はどうされますか?」という質問に、高市大臣は一言「私ならキレます」とさらりと言ってのけた答弁が見事でした。

 

 なぜなら、国家の根幹をなすエネルギー安全保障を他国に握らせることは、「生殺与奪の権」を他国に、それもCHINAに握らせることになり、これこそ本物の売国奴になるのです。それを河野太郎は国民には見えないところでいろいろ押し込んできていたのです。

 

 大林ミカだけではないと思います。この際すべての役職を剥奪して、河野太郎によるごり押し人事を洗い出さないといけないと思います。

 

 防衛大臣の時にも、自衛隊の基地の電力も再生可能エネルギーで極力賄うように指示を出していました。ということは送電網に入っていなければ、さほど心配ありませんが、もしグリッド(送電網に接続)されていたら、遠隔の捜査で自衛隊の基地が停電させられることもあるのです。

 

 ご存じのように今の軍は情報で成り立っています。レーダーや通信が遮断されたら、攻撃を受けても何の反撃も対処もできないのです。

 

 また、河野太郎が大臣になるとその省では「パワハラ」が酷く、役人たちにとても嫌われています。大臣はその所管の役人たちを巻き込んで業務を進めていくべきなのですが、彼の場合は恫喝している動画が出回っております。

 

 今がチャンスです。河野太郎の悪癖をいまだすチャンスです。

 

 いろんなものがありましたが、ぜひお寄せください。発信力のある盟友たちに提供して大拡散してもらいますから。

 

 

 

 また、4月13日に大阪のリーガロイヤルホテル大阪で開かれる高市大臣&門田隆将氏のダブル講演会の司会を私がするようになりました。 ぜひ皆さん、ふるってご参加ください。2000人大会ですから、まだ申し込みの余地があるそうです。いまならいけます。これも「兵は拙速を尊ぶ」ですから、まずは申し込みをしましょう。

 

 そしてぜひ私にもお声をおかけください。

 

 下記のフォームから