Kの法則発動!? | 井上政典のブログ

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 歴史ナビゲーターの井上政典がお贈りする祖国日本への提言です。
 
 ご意見は賛成反対を問わずどんどん書いてください。

 ただし、社会人としての基本的なマナーは守ってくださいね。

 Kの法則というものがあります。

 

 それは;●【法則】日本人が不幸になる絶対法則のまとめ 
      ●【法則】韓国&朝鮮と組むと必ず敗北する!    です。

 

 サンフランシスコ市のリー市長が急死されたとそうです。お悔やみを申し上げます。

 

 なぜこの時期に、なぜ急にという疑問がわきます。

 

 するとやはりこのKの法則に当てはまったのかなとどうしても思うのは私だけでしょうか。

 

 いま世界各国のいろんな都市にこの戦時売春婦像が建てられ、私たちの祖国を貶めています。慰安婦なんてきれいな言葉を使うから、コンフォートウーマンと訳の分からない英語に訳され、その定義を中韓が勝手につけ、そしてこともあろうか外国に魂を売った売国奴がそれを国連の人権委で広めて「性奴隷」が定着してしまいました。

 

 この失態を挽回するためにも、外務省はその国とのうわべだけの友好ではなく、日本が本気で怒って迷惑をかけられていることをアピールせねばなりません。外務省内でも、赴任先とトラブルを起こさないで問題を解決する人を「優」、トラブルを起こしてでも問題を解決する人を「良」、トラブルを起こさないが問題も解決しない人を「可」として評価方法を変えるべきです。

 

 第二次安倍政権になってから、だいぶ変わっては来ていると聞いていましたが、これだけいろんなところで像の建立を許している事実を知れば、あまりにも不甲斐ないと思います。

 

 また日韓議員連盟の存在意義は何でしょう。

 

 日本もいやいやながら日米韓の同盟のために飲んだ日韓合意をこうも簡単に破る韓国政府に対して、何も言えないというのはおかしいでしょう。恥を知るべきです。

 

 日韓議員連盟が韓国に対しての窓口を自負するならば、日本人が嫌がっていることに対して「嫌だ!すぐやめてもらいたい!」とはっきりもの申すべきではないでしょうか。

 

 親韓派の親玉と言われた二階氏が「オリンピックの間でも黙っていれば自分が責任をもって平昌オリンピックに日本人を連れてくる」というような発言をしましたが、これこそ日本人が嫌がっているということを単刀直入に伝えた勇気のある発言です。

 

 よく人からどうして自民党は二階氏のような人を幹事長にしているのかと聞かれます。

 

 その際に、与党なら好き嫌いは別にして相手国に対してパイプ役が必要であり、それが二階さんの役目ですと言ってきました。

 

 十分にその役目を今回果たしています。

 

 でも、日韓議員連盟の額賀会長は今回も事なかれ主義を発揮しました。それが両国の発展のために何にもならないにもかかわらずです。というよりももっと事態を悪くするでしょう。

 

 前述のKの法則もあり、私も関わりたくないし、相手にしたくありませんが、彼らが勝手に歴史を捏造し、日本と日本人を貶めることは許すことはできません。

 

 だから、すこしでも多くの韓国に対してパイプを持つ日本人が韓国の友人に対して、「いやだ、不快だ!」と気持ちを伝えねばなりません。

 

 そんなことわかりそうなことではないかと思われると思いますが、韓国人がやっているのは愛国活動であり、それが反日活動だと思っていないのです。だから反日国だと思われている韓国から今年は700万人を超える観光客が日本を訪れています。

 

 彼らは日本が大好きであこがれの国なのです。日本で買うブランド品は本物だからです。ブランド品はみんな本物だろうと思う人は世界の実態を知らなさすぎます。CHINA人も韓国人も自国の製品を信じていません。

 

 日本人が日本製品を信じることができるのはとても幸せなことなのです。たとえ完成検査員が無資格者であってもそれによって重大事故は起きませんが、中韓の製品でそんなことが起こればすでに重大な死亡事故が多発しているはずです。

 

 完成して間もない橋が落ちる国です。完成したばかりのビルが傾くのが中韓の工事です。決まりを守らなければなりませんが、そこまでおおきく騒ぐ必要もないのです。

 

 Kの法則はどこでも誰にでも起こりうるということを世界の人に教える時期が来ているのではないでしょうか。