自民党香川政経塾の林貴史氏から次のような注進をいただき、さっそく皆さんに紹介したいと思います。
自民党の香川における勉強会で、あの名だたる売国奴の河野洋平の子の河野太郎が講師となってしゃべった内容です。
この自虐史観にまみれた政治家が自民党にまだ生き残っていたことの驚きと、こういう人に話をさせるという自民党香川県連のセンスを大いに疑います。
＞＞＞引用開始
第二次世界大戦(大東亜戦争)で日本は悪いことをした。にも関わらず敗戦後 日本は東京裁判に逃げ込んで戦争責任を逃れた。だから中国や韓国から戦争責任を追求されても仕方がない。
米国グレンデールの従軍慰安婦像問題に関しても、過去に日本が悪いことをしたのだから仕方がない。細かい抗弁をするべきでは無い。米国での出来事に我が国政府がとやかく言うことではないし 日本にとって得にならない。それに米国人はそんな事に興味すら無い。
韓国が反日だとする見方は一面的である。もっと落ち着いて全体を見るべきだ。また日韓関係において竹島や慰安婦問題というのは重要度は高くない。 河野談話も見直す必要は無い。 河野洋平の息子だからと よく文句を言われるが、あれは宮澤内閣で決定されたものを官房長官談話として発表しただけのもの。 安倍内閣も踏襲しているのだからそのままで良い。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊(一言一句正確に書き遺したものではありません。意図を汲み取って書いた部分もありますし、意味のわからない部分もありました。ですので、河野太郎議員御本人 あるいは政経塾、塾の参加者から ここは講義内容と違うよという御指摘がありましたら お詫びして訂正致しますのでコメント欄にお書きください。)
こんばんは林です。 御本人は 自民党は中道右派でなければならないとも仰ってもいました(^_^;)
苦痛と憤りを伴う しんどい２講義でした。 河野太郎議員が国会に必要の無い人物であるということはよくわかりましたが、問題は このような認識に至る「戦後教育」にあると思います。それと、「自民党党本部」 次回は平沢勝栄議員だそうです。テレビによく出る知名度の高い講師を送り込めば 田舎の塾生は 有難がるだろうとでも お思いなのでしょうか。 塾生を舐めていると思います。 愛国心の発露として参加させていただいた政経塾で敵愾心を燃やすとは 皮肉ですね。
やはり自民党は懐が広くて節操が無い。 問題の深刻さを再認識した１日でしたし、敵を知るという意味で大変勉強になりました。
＞＞＞引用終わり
保守（愛国者）を標榜する人はきっとこの河野太郎の講演会にはふつう行かないでしょう。
でも、自民党の香川政経塾の講師だったら仕方なしに聞いてみたのでしょう。すると案の定、売国の塊だったというお話です。
日本は悪いことをしたといっていますが、先日私たちが開催した福岡フォーラムにおいて、チベット出身のペマ・ギャルポ先生は；
「日本はアジアと戦っていない、日本はアジアのために戦ったのだ」とはっきりとおっしゃっていただき、その言葉に司会席にいた私は胸が熱くなり、高まったのを覚えています。
韓国ともいつ戦ったのでしょう？
韓国のために戦ったことや韓国と一緒に戦ったことはあっても、韓国と敵対したことは一度もありません。
学校や道路や鉄道を敷くことが悪いことなのでしょうか？
この河野太郎というあんぽんたんの頭の中を見てみたいと思います。絶対に真っ赤っかです。
アメリカの各都市に韓国の反日プロパガンダの象徴である「捏造慰安婦像」を建てている問題に対して、他国のことだから何も言えない？
ふざけるな！
お前はどこの国会議員だ！とつい叫んでしまいました。
外交問題を語ることができる国会議員がそんなの外国で起きたことだから知らないということは自分が市議や町議レベルだということを言っているようなものです。
この人もそのお父さんも根っからの自虐史観にまみれた人だということは知っていましたが、これほどまでに、そしてその自虐史観にまみれた人を将来の自民党議員を育成する場所で講師として使う香川自民党のレベルを疑います。
この河野太郎が民主党の国会議員であれば別に驚くこともないのですが、こんなのでもれっきとした自民党議員なのが信じられません。
この河野太郎のお里を知ったのは、リレハンメルオリンピックの時にスノボーの国母選手が腰パンで飛行機から降りてきて問題になった時に、この大衆迎合が得意な河野太郎は国母選手を「ファッションの一部だと」擁護した時です。
オリンピックの代表選手という公の場で、日本選手団のユニフォームを私流に着ることが適切かどうか大人ならわかるべきものと思いますが、この河野太郎はわかっていませんでした。
戦争は一国だけが悪いから始まるのではありません。
それはチベットやウイグルの軍事侵略です。もしその時にチベットやウイグルがCHNAに対抗できる軍事力を持っていたら戦争は始まりませんでした。
尖閣諸島付近や小笠原諸島付近に大船団で出没するCHINA漁船の中には絶対にと言っていいほど、軍事情報の収集船が混じっているはずです。
日本が手を出さない代わりにその量的侵略の経緯や証拠を日中首脳会談があった時に先制パンチとして習近平に見舞って欲しいものです。
この件は珍しくどの放送局でも報道しています。
安倍政権が手を出さないと保守層の不満を募るため。
安倍政権が手を出さないとCHINAの怖さを国民に教えるため。
安倍政権が手を出した場合にやはり戦争できる国にしたと騒ぎ立てるため。
どれが真意かよくわかりませんが、今回の報道の多さにはなにか裏があるのではと勘ぐってしまいます。
そんな中にこのような自虐史観にまみれた自民党の中堅議員がいるとすれば、CHINAに逆らっても日本は手も足も出ないんだぞと言われているように思えてなりません。
ここで何度も書きましたが、CHINA海軍は尖閣はもちろんのこと小笠原諸島などを攻略するような実力はありません。
継戦能力やコミュニケーション能力が著しく不足しているからです。
だから日本は毅然として実力を発揮したらいいのですが、国内の工作員のためにあんなに大勢の船に囲まれたらかないっこないと騒がれます。
そして軍事的には敵わないCHINAは国内の日本企業に対してあからさまな嫌がらせをしてきます。
その時に、日本国内のこの河野太郎のような売国奴がCHINAと仲良くしなければと騒ぐのです。
こんなやつはテレビに出すべきではないし、自民党の中でも発言させるべきではありません。
せめて自民党内では反日的な議員の言動はきちんとつかんで、しゃべらせる場所も考慮すべきだと考えます。
それから水泳の冨田選手を支持します。
韓国の司法や警察は信用できません。ならば冨田選手の言っていることが正しいと思います。外国へ行くときは気をつけなければなりません。
自民党の香川における勉強会で、あの名だたる売国奴の河野洋平の子の河野太郎が講師となってしゃべった内容です。
この自虐史観にまみれた政治家が自民党にまだ生き残っていたことの驚きと、こういう人に話をさせるという自民党香川県連のセンスを大いに疑います。
＞＞＞引用開始
第二次世界大戦(大東亜戦争)で日本は悪いことをした。にも関わらず敗戦後 日本は東京裁判に逃げ込んで戦争責任を逃れた。だから中国や韓国から戦争責任を追求されても仕方がない。
米国グレンデールの従軍慰安婦像問題に関しても、過去に日本が悪いことをしたのだから仕方がない。細かい抗弁をするべきでは無い。米国での出来事に我が国政府がとやかく言うことではないし 日本にとって得にならない。それに米国人はそんな事に興味すら無い。
韓国が反日だとする見方は一面的である。もっと落ち着いて全体を見るべきだ。また日韓関係において竹島や慰安婦問題というのは重要度は高くない。 河野談話も見直す必要は無い。 河野洋平の息子だからと よく文句を言われるが、あれは宮澤内閣で決定されたものを官房長官談話として発表しただけのもの。 安倍内閣も踏襲しているのだからそのままで良い。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊(一言一句正確に書き遺したものではありません。意図を汲み取って書いた部分もありますし、意味のわからない部分もありました。ですので、河野太郎議員御本人 あるいは政経塾、塾の参加者から ここは講義内容と違うよという御指摘がありましたら お詫びして訂正致しますのでコメント欄にお書きください。)
こんばんは林です。 御本人は 自民党は中道右派でなければならないとも仰ってもいました(^_^;)
苦痛と憤りを伴う しんどい２講義でした。 河野太郎議員が国会に必要の無い人物であるということはよくわかりましたが、問題は このような認識に至る「戦後教育」にあると思います。それと、「自民党党本部」 次回は平沢勝栄議員だそうです。テレビによく出る知名度の高い講師を送り込めば 田舎の塾生は 有難がるだろうとでも お思いなのでしょうか。 塾生を舐めていると思います。 愛国心の発露として参加させていただいた政経塾で敵愾心を燃やすとは 皮肉ですね。
やはり自民党は懐が広くて節操が無い。 問題の深刻さを再認識した１日でしたし、敵を知るという意味で大変勉強になりました。
＞＞＞引用終わり
保守（愛国者）を標榜する人はきっとこの河野太郎の講演会にはふつう行かないでしょう。
でも、自民党の香川政経塾の講師だったら仕方なしに聞いてみたのでしょう。すると案の定、売国の塊だったというお話です。
日本は悪いことをしたといっていますが、先日私たちが開催した福岡フォーラムにおいて、チベット出身のペマ・ギャルポ先生は；
「日本はアジアと戦っていない、日本はアジアのために戦ったのだ」とはっきりとおっしゃっていただき、その言葉に司会席にいた私は胸が熱くなり、高まったのを覚えています。
韓国ともいつ戦ったのでしょう？
韓国のために戦ったことや韓国と一緒に戦ったことはあっても、韓国と敵対したことは一度もありません。
学校や道路や鉄道を敷くことが悪いことなのでしょうか？
この河野太郎というあんぽんたんの頭の中を見てみたいと思います。絶対に真っ赤っかです。
アメリカの各都市に韓国の反日プロパガンダの象徴である「捏造慰安婦像」を建てている問題に対して、他国のことだから何も言えない？
ふざけるな！
お前はどこの国会議員だ！とつい叫んでしまいました。
外交問題を語ることができる国会議員がそんなの外国で起きたことだから知らないということは自分が市議や町議レベルだということを言っているようなものです。
この人もそのお父さんも根っからの自虐史観にまみれた人だということは知っていましたが、これほどまでに、そしてその自虐史観にまみれた人を将来の自民党議員を育成する場所で講師として使う香川自民党のレベルを疑います。
この河野太郎が民主党の国会議員であれば別に驚くこともないのですが、こんなのでもれっきとした自民党議員なのが信じられません。
この河野太郎のお里を知ったのは、リレハンメルオリンピックの時にスノボーの国母選手が腰パンで飛行機から降りてきて問題になった時に、この大衆迎合が得意な河野太郎は国母選手を「ファッションの一部だと」擁護した時です。
オリンピックの代表選手という公の場で、日本選手団のユニフォームを私流に着ることが適切かどうか大人ならわかるべきものと思いますが、この河野太郎はわかっていませんでした。
戦争は一国だけが悪いから始まるのではありません。
それはチベットやウイグルの軍事侵略です。もしその時にチベットやウイグルがCHNAに対抗できる軍事力を持っていたら戦争は始まりませんでした。
尖閣諸島付近や小笠原諸島付近に大船団で出没するCHINA漁船の中には絶対にと言っていいほど、軍事情報の収集船が混じっているはずです。
日本が手を出さない代わりにその量的侵略の経緯や証拠を日中首脳会談があった時に先制パンチとして習近平に見舞って欲しいものです。
この件は珍しくどの放送局でも報道しています。
安倍政権が手を出さないと保守層の不満を募るため。
安倍政権が手を出さないとCHINAの怖さを国民に教えるため。
安倍政権が手を出した場合にやはり戦争できる国にしたと騒ぎ立てるため。
どれが真意かよくわかりませんが、今回の報道の多さにはなにか裏があるのではと勘ぐってしまいます。
そんな中にこのような自虐史観にまみれた自民党の中堅議員がいるとすれば、CHINAに逆らっても日本は手も足も出ないんだぞと言われているように思えてなりません。
ここで何度も書きましたが、CHINA海軍は尖閣はもちろんのこと小笠原諸島などを攻略するような実力はありません。
継戦能力やコミュニケーション能力が著しく不足しているからです。
だから日本は毅然として実力を発揮したらいいのですが、国内の工作員のためにあんなに大勢の船に囲まれたらかないっこないと騒がれます。
そして軍事的には敵わないCHINAは国内の日本企業に対してあからさまな嫌がらせをしてきます。
その時に、日本国内のこの河野太郎のような売国奴がCHINAと仲良くしなければと騒ぐのです。
こんなやつはテレビに出すべきではないし、自民党の中でも発言させるべきではありません。
せめて自民党内では反日的な議員の言動はきちんとつかんで、しゃべらせる場所も考慮すべきだと考えます。
それから水泳の冨田選手を支持します。
韓国の司法や警察は信用できません。ならば冨田選手の言っていることが正しいと思います。外国へ行くときは気をつけなければなりません。