売国奴議員の出自 | 井上政典のブログ

井上政典のブログ

 歴史を通じて未来を見よう。

 歴史ナビゲーターの井上政典がお贈りする祖国日本への提言です。
 
 ご意見は賛成反対を問わずどんどん書いてください。

 ただし、社会人としての基本的なマナーは守ってくださいね。

 まず、私は攘夷論者ではありません。外国人を嫌っていることもありません。

 というよりも好奇心旺盛の為に外人は大好きで、特に金髪女性は大好きです。英語を昔から話している関係で外人のガールフレンドもたくさんおりました。町で困っている外人を見ると積極的に声をかけて助けるほうです。

 差別という言葉がきらいで、どんな方でも気持ちよく接することのできる方ならば、仲間に入れ気を使うほうです。帰化人に関しても、昔のことをとやかく言うよりも、日本国民という身分を選んでくれたということで、私は喜んで仲間に入れています。呉善花先生など彼女の別荘に招待されるほどの仲です。

 さらに、博多の商人の元祖は謝国明だという説を博多で根付かせようとしています。彼は宋人でしたが、最後は謝太郎国明(くにあき)となり、日本人として死んでいきます。

 そういう考え方ですが、日本を貶めたり仇する人間は絶対に許しません。

 次の国会議員の名前は、日本会議埼玉支部からでた「帰化人国会議員一覧」から外国人地方参政権付与に賛成している国会議員の名前を抜き出してみました。漏れもあると思いますが、自分のとこの議員は大丈夫かと思われたら、ちょっとネットで検索してみてください。すぐに出てきます。

 まず、小沢一郎(実母は在日、実父は済州島出身)、菅直人(実母は済州島出身)、鳩山由紀夫(実母は韓国人、夫人は在日)です。これらは厳密には帰化人といえないかもしれませんが、国籍が日本でも日本人らしからぬ行動と影響力を持った政治家でした。

 千葉景子(元法務大臣、現職大臣の時落選)、岡崎トミ子(元国家公安委員長、公安からマークされていた人が公安委員長に、戦時売春婦問題で活躍中)、鉢呂吉雄(死の町発言で経産大臣を辞任)、赤松広隆(民潭で参政権付与を約束した人です)、松岡徹(落選中、金正日の誕生日を祝う会に出席)、江田五月(元参院議長、元法務大臣)、円より子(落選中、ニコニコ離婚講座などを持ち反日活動家)、白真勲(朝鮮日報社日本支社長)、川端達夫(なんと総務大臣)、小川敏夫(なんと現法務大臣です)、小宮山洋子(厚生労働大臣、夫婦別姓推進者)などなどたくさんの名前が列挙されます。

 こういう帰化人らは、次の選挙で落選させねばなりません。

 繰り返し書きます。帰化人であっても日本の為に一所懸命働いておられる議員もおられます。そういう方とこういう輩を一緒にしないでください。彼らは私たちの大切な仲間です。

 でも、私たちの祖国に泥を塗る行為を平気でする人達をちょっと有名だからとか、人に頼まれたからといって投票することはやめましょう。なぜなら、彼らは私たちの税金で日本を貶めているのですから。そんな輩は許せません!

 ちょっと名前を入れてググッてみれば一目瞭然。すぐにその人の活動内容が見れる便利な時代です。その一手間をかける必要がある時期だとおもいませんか?