飲食業界もだが、旅行業界、ホテル・旅館業界も、コロナ禍で大きな痛手を受けました。そして、各県の県民割の効果もあり、ようやく客足が戻ってきた感があり、10月中旬から、県民割が全国割に広がり、業界は大きな期待をしているところです。そんな時に、旅行業会はもう9割近く客が戻り、もう支援の必要がないという投稿を目にしました。そういった言葉に大きく反論し、全国割などの旅行業界、ホテル・旅館業会への支援策はまだまだ必要だと声を大にするものである。私は、ホテル・旅館の再生のお手伝いをする者ですが、大手や一部の観光地にあるホテルは現在絶好調が戻っているところもありますが、スタンドアローンのホテル・旅館などでは、コロナ禍で疲弊し、まだまだ集客が戻らず、経営の危機に瀕している状態のところが沢山あり、全国割など、今後の集客増の支援に期待しているところは大きいです。

いくつかのホテルの集客増、経営改善の業務を行なっています。コロナ禍により、特徴のあるホテルが喘いでいて、未だに復活できないところが多々あります。

ディスティネーションホテルに資する素晴らしいホテルなのに、コロナ禍などの理由で、集客に苦労し、閉鎖・閉業になるホテルは勿体無いと思います。

そして、もう一度来てみたいと思えるホテルで、集客などに苦労しているホテルの集客等のお手伝いをしています。

私が、ご提案するホテル集客増のアプローチは、①魅力作り、②適切かつ定常的な情報発信、③顧客の囲い込み、④囲い込み顧客への再訪のアプローチ、というものであり、魅力があり、あのホテルに泊まりたいと思わせるホテルにすることは大前提で、その上で顧客に支持され、リピートされる集客の足腰の強いホテルにすることを提案しています。次回は、成功事例をご紹介いたします。


オミクロン株が出現し、また、コロナ感染者数が急増しており、観光業会ではまた溜息が出ています。溜息で済めばいいが、継続できない閉業というところも至るところで聞かれます。

私もホテル運営コンサル・ホテル運営受託事業を細々と営んでいますが、コロナで壊滅的打撃を受けました。今も続いています。それでも、秋に、あるホテルから集客のテコ入れのアドバイスをして欲しいというお願いがあり、2ヶ月程で急激に集客獲得の実績を作ることができ、お役に立てたかなと思います。それから、いくつかのホテル・旅館から、集客拡大、閉鎖中ホテルの再開、などのコンサル&運営依頼の話が来ており、ありがたいところです。

どんなホテルもどんな旅館も再生することができる魔法は存在しませんが、また来たいと思える 施設、料理、おもてなし があれば、集客のやりようはあるし、営業再開も可能と思います。そんな施設のお手伝いをこれからもしていければと思います。