出雲からの帰り道、須磨に立ち寄りました。『源氏物語』で光源氏が都落ちして滞在したのが須磨です。須磨は古来よく歌に詠まれた景勝地。どんなところか一度見てみたいと思いました。
これは夜明けの須磨海岸です。薄明りの中、海面が青々と見えるのが実に神秘的に見えました。この日は風も弱く、波も穏やか。のんびりと遠くを眺めるには絶好の日和であったと思います。
日が昇ってくると青みは消えていき、どことなく普通の海岸のように思えました。ここを訪れた6月上旬は日照が最も長い時期。朝5時くらいに行くと上記の青みが勝った水面が見えます。

