“自転車”が一斉に消えた・・・? | 零細企業の闘魂日記

【震度5強の夜、都心から“自転車”が一斉に消えたワケ SNSで「帰宅困難者 対策だ」と話題に】
https://urbanlife.tokyo/post/68576/
『2021年10月7日(木)夜に発生した地震では、東京23区でも東日本大震災以来10年ぶりに震度5強を観測。首都圏の鉄道各社が一時運転を見合わせたことで、主要駅前のタクシー乗り場には「帰宅困難」となった人たちの長い行列ができました。そうした中、ある交通手段がこの機にあらためて脚光を浴びることとなりました。』

10月7日の夜、私は茨城にいた。
あの日は朝から小刻みな揺れがあった。
本震は不安定な置物が倒れ、部屋が軋む震度4
ケガを負った方がおられるとのことでお見舞い申し上げます。
 
ところで、私は京都で生まれ育ったが、九州のほうが長く、なかでも福岡に住んで約30年になる。いろいろな反論はあるだろうが、生活上の個人的な肌感覚では、やはり福岡『修羅の国』の名にふさわしく、犯罪の濃度が高い
そのようなヨゴレの私には、この記事のタイトルを目にして、「自転車泥棒だらけになったのか・・・」と読み間違えた。
私の心が荒んでいるだけのようだ。
勘違いして申し訳ありません。