【「命を守れ」市民団体が抗議デモ 東京パラ聖火集火式の会場前で】
https://mainichi.jp/articles/20210820/k00/00m/040/459000c
『東京パラリンピックの聖火をまとめる「全国集火式」が行われた迎賓館赤坂離宮(東京都港区)前で20日、新型コロナウイルスの感染拡大が続く中での大会開催に抗議するデモがあった。』
『デモは市民団体「反五輪の会」がインターネットなどで呼びかけ、約30人が参加。マスク姿で「コロナ禍に子どもの動員やめて」「パラリンピックより命を守れ」などと書かれた横断幕やプラカードを掲げ、「パラリンピックやめろ」などと訴えた。』
→自分たちは大勢で集い、大声で叫ぶ。
そして、ことのついでにナチスまで引き合いに出してきた。
今の時期に集会をしようが、デモ行進をしようが、中止にならないことは参加者も分かっているはず。
このメンバーの中からコロナ感染者が出ても原因はオリンピック、パラリンピックなのだろう。