千葉「くら寿司・千葉駅前店」初回訪問 | それでも僕等は

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家で使っていた冷蔵庫が故障し、急に冷えなくなってしまった。
そこで2月18日日曜日、千葉に出て、
ビックカメラで注文することにしたのだ。



その前に同じマインズ千葉の9階にある、
「くら寿司・千葉駅前店」で昼食を喰うことにした。
11:00a.m.過ぎに千葉に到着し、開店15分後のタイミングで入店、
何時もは外まで待ち客がいるのだが、
早めの来店だったために待たずに着席できた。



タッチパネルには「ビッくらポン!の遊び方を選ぶ」がある。
「ビッくらポン!」とはカウンターの下にある、
食べ終わった皿の回収口に皿を投入すると、
5皿で1回景品の当たるチャンスがあり、
当たるとガチャが出てくるというもの。
一度も当たったこともないし、当たったところで・・・、
ということもあるので、「遊ばない」を選択する。



次に回っている寿司のカバーの取り方を説明した画像が出る。
この画面を更にタッチすることで注文が始まる。



湯飲みに粉抹茶を入れ、お湯湯を注いで戦闘準備完了である。



まずはシャリ(通常)/はまちを2皿注文する。



更にねぎ有り/ねぎまぐろも1皿注文。
個人的に定番の注文である。



ここで純味噌汁210円を注文する。
具の入っていない、ラーメンと同じ器の大きさの味噌汁である。



寿司のお供と云えばあら汁が思い浮かぶが、
普通の味噌汁でも十分に美味しい。



ここから個人的の変わり種ゾーンに入り、
先ずはシャリ(通常)/ふり塩熟成まぐろを注文。



続いてシャリ(通常)/えび天にぎりを注文する。
幕張店でも注文したことがあるメニューで、
揚げたての天麩羅とシャリとの相性は意外といい。
ただ、冷たい寿司ネタの勢いで口に放り込むと火傷するが・・・。



次にまぐろ納豆を注文する。
軍艦の上にぶつ切りの鮪と納豆が載っている。



シャリ(通常)/熟成炙り中とろ一貫190円で絞める。



・・・のつもりだったが、さらにもう1品追加で、
シャリ(通常)/たまご焼きを注文し、フィニッシュである。



寿司皿125円×4皿、140円皿×2皿、150円皿×1皿、
190円皿×1皿、210円椀の計1,330円だった。