「Station-駅から始まる物語」を第1889回更新しました。
2147.西武鉄道青梅街道駅を公開いたしました。
1051.JR青梅線拝島駅を画像変更いたしました。
https://ringono.nengu.jp/
「Station-駅から始まる物語 JR Group Series」を第59回更新しました。
「Station-駅から始まる物語_私鉄編」から0784.JR瀬戸大橋線児島駅、
0785.JR吉備線吉備津駅、0786.JR伯備線総社駅、
0787.JR山陽本線倉敷駅、0791.JR山陽本線中庄駅、
0792.JR横須賀線西大井駅、0793.JR弥彦線弥彦駅、
0794.JR北陸新幹線軽井沢駅、0795.JR北陸新幹線上田駅、
0796.JR石巻線前谷地駅、0797.JR石巻線石巻駅、
0798.JR仙石線宮城野原駅、0799.JR仙石線苦竹駅、
0800.東急電鉄武蔵小山駅を移設公開いたしました。
https://stationjr.nengu.jp/
「Station-駅から始まる物語_私鉄編」を第6回更新しました。
大手私鉄に2147.西武鉄道青梅街道駅を新規公開いたしました。
「Station-駅から始まる物語」から0781.叡山電鉄八瀬比叡山口駅、
0782.近畿日本鉄道近鉄丹波橋駅、0783.阪急電鉄西院駅、
0788.水島臨海鉄道水島駅、0789.水島臨海鉄道三菱自工前駅、
0790.水島臨海鉄道倉敷市駅、0800.東急電鉄武蔵小山駅を移設公開いたしました。
http://stationpr.nengu.jp/
「気動車 電車」を第5回更新しました。
「気動車」に「国鉄試験用・事業用気動車」を移設公開いたしました。
「電車」に「観光列車」を移設公開しました。
「観光列車」に165系「パノラマエクスプレス アルプス」の画像を移設添付しました。
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11.前倒しの名古屋着とわらじとんかつ-旅の終わり
千種で駅取材を終えて15:12に乗り込む。
この先の舞鶴、金山は取材済みのため、
中央線名古屋地区の全駅取材はこれで完了である。
名古屋到着は15:23だった。
当初の予定では、千種を16:10の列車に乗り、
名古屋着は16:21で、1時間30分の乗り換え時間の間に、
夕食を喰うことになっていた。
しかし結果的には1時間近く前倒しになり、
帰りの新幹線まで2時間半近くある。

ホームで通過する貨物列車や停車する特急の取材をする。

それでも時間が余っていたため、エスカ地下街に行き、
事前に予定していた「みそかつ矢場とん・名古屋駅エスカ店」で、
ちょっと早めの夕食としてわらじとんかつを喰った。

このあと地上に出て駅前を散策、更に広小路口に出る。

名古屋のこのJRセントラルタワーズを見ると、
やっぱり名古屋にいると実感する。

お土産などを買い込んで新幹線改札を事前に購入した切符で通過する。
更にホームの売店で直前にビールを買い込み、
17:51名古屋発の「のぞみ248号」に乗り込んだ。

夕食で通常の豚カツの2倍のわらじとんかつを喰ってしまったため、
ロング缶のビールでブレイクし、1時間36分で東京まで戻った。
ここで総武快速線で津田沼まで出て、総武緩行線に乗り換えて帰宅した。
「REI RINGONO Articles」を第45回更新しました。
「飲食店ブログ記事」の「新潟県」に、
越後湯沢「越後十日町小嶋屋・越後湯沢店」を新規公開いたしました。
https://articles.noppikinaranu.com/
「Station-駅から始まる物語」を第1888回更新しました。
2146.西武鉄道一橋学園駅を公開いたしました。
1046.西武鉄道所沢駅に画像追加いたしました。
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「Station-駅から始まる物語 JR Group Series」を第58回更新しました。
「Station-駅から始まる物語」から0762.JR奥羽本線弘前駅、
0763.JR奥羽本線川部駅、0764.JR五能線五所川原駅、
0767.JR五能線木造駅、0768.JR呉線呉駅、0769.JR呉線広駅、
0770.JR山陽新幹線新尾道駅,、0771.JR山陽新幹線東広島駅、
0772.JR山陽本線岩国駅、0773.JR山陽本線廿日市駅、
0774.JR山陽本線阿品駅、0775.JR芸備線矢賀駅を移設公開いたしました。
https://stationjr.nengu.jp/
「Station-駅から始まる物語_私鉄編」を第5回更新しました。
大手私鉄に1046.西武鉄道所沢駅を新規公開いたしました。
「Station-駅から始まる物語」から0761.弘南鉄道中央弘前駅、
0765.津軽鉄道津軽五所川原駅、0766.津軽鉄道金木駅、
0776.南海電鉄極楽橋駅、0777.南海電鉄河内長野駅、
0778.叡山電鉄出町柳駅、0779.叡山電鉄鞍馬駅、
0780.叡山電鉄宝ヶ池駅を移設公開いたしました。
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「駅名標コレクション」を第586回更新しました。
「や」に山形新幹線山形駅を新規公開いたしました。
http://signboard.gionsyouja.com/
「REI RINGONO Railway Encyclopedia」を第745回更新しました。
「林檎乃麗鉄道辞典」を更新いたしました。
「直流電気機関車 図鑑」にEF210形155号機を公開いたしました。
http://encyclopedia.shikisokuzekuu.net/
「林檎乃麗鉄道写真館」を第446回更新しました。
「鉄軌collection_2009」に1データを新規公開いたしました。
https://railphoto.garyoutensei.com/
「気動車 電車」を第4回更新しました。
「気動車」に「国鉄通勤形」を移設公開いたしました。
「電車」に「新幹線」を移設公開しました。
「新幹線」に0系の画像を移設添付しました。
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10.中央西線名古屋地区の駅取材-大曽根と千種
新守山から隣の大曽根まで行き、駅取材する。
大曽根は2002年9月21日に訪問済みだが、
南口がリニューアルされていたので再訪問した。

JR大曽根駅は島式1面2線の高架ホームを有する。
1番線は下り多治見方面、2番線は上り名古屋方面が使用する。
上下線ともにホームに接していない通過線が設置されている。
築堤上にホームが設置されているが、下り方の一部は高架になっている。
大曽根駅は名古屋鉄道瀬戸線も接続し、並行してホームが設置されている。
JR中央西線は北側、名鉄瀬戸線が南側にホームを有し、
北側にはJR大曽根駅の駅舎があり、
駅前には「ゆとりーとライン」の乗り場もある。

「ゆとりーとライン」はガイドウエイバスで、
大曽根から小幡緑地間の6.5kmは、
車体下に案内装置を設置した特別なバスで高架上の専用軌道を走り、
小幡緑地から中志段味は一般道に下りて、
普通の路線バスと同様に走る新交通システムである。
基本的にはバスの車体を利用しているためにコストも安く、
高架上を走るので交通事情に左右されないダイヤ運行が可能という、
非常にユニークな新交通システムである。
また途中から乗り換えることなく、
そのまま路線バスにもなるので、利用者にとっても便利である。
中央西線は1900年7月25日に、
名古屋から多治見の区間が開業したが、
この時に大曽根に駅は設置されてなかった。
地元の要望と用地買収などにより設置となり、
1910年に竣工し、1911年4月9日に開業した。
中日ドラゴンズの本拠地であるナゴヤドーム、
現在はネーミングライツによりバンテリンドームナゴヤは、
南口から徒歩約15分の距離にある。
一方で、名鉄大曽根駅は島式1面2線の地上ホームを有する、
瀬戸線の駅であり、JR中央西線と並行してホームがある。
1番線は下り尾張瀬戸方面が使用、
2番線は上り栄町方面が使用する。
高架下に駅機能を集約し、南側に駅舎が設置されている。
また南側には名古屋市営地下鉄名城線が接続している。

大曽根に駅が出来たのは瀬戸自動鉄道時代の、
1906年3月1日で、矢田から延伸した時に終着駅として開業した。
高架化されたのは1983年8月21日である。

大曽根を14:53で隣の千種に行く。
この列車は3分遅れだった。

千種駅は島式1面2線の地上ホームを有する。
1番線は上り名古屋方面、
2番線は下り中津川、塩尻方面が使用する。
堀割の中にホームがあるため、
階段などを上って駅舎に至る。
また名古屋市営地下鉄東山線が接続しており、
地下の改札口から直通できる構造になっている。

千種に駅が出来たのは1900年7月25日に、
名古屋から多治見の区間が開業したのと同時である。
1918年9月10日に東海道本線の支線として、
熱田から千種まで貨物線が設置されていた。
この貨物線は1930年4月1日に廃止された。
開業当時は現在地より約400m名古屋寄りに位置していたが、
1961年9月1日に現在地に移転した。
9.中央西線名古屋地区の駅取材-春日井と新守山
神領発13:38の中央線名古屋地区の上り列車に乗り込む。
隣の春日井に到着したのは13:41である。

春日井駅は相対式2面2線の地上ホームを有する。
1番線は下り中津川、塩尻方面が使用、
2番線は上り名古屋方面が使用する。
画像は南口で、橋上駅舎化されている。
もともとは単式1面1線と島式1面2線構造で、
上りホームは島式ホームになっていて、
2番線の反対側は3番線になっていたが、
もともと側線扱いで原則として列車の発着はなく、
現在では3番線側にはフェンスが設置され、
線路も撤去されている。

春日井に駅が出来たのは1927年12月16日で、
開業当時の駅名は所在地の鳥居松村から「鳥居松」だったが、
戦時中の1943年に町村合併により春日井市が誕生、
戦後の1946年5月1日に駅名も「春日井」に変更された。
橋上駅舎化されたのは2016年10月30日である。

春日井14:04発の電車で隣の新守山まで行く。

新守山駅は島式2面4線の高架ホームを有する、
中央本線の中央線名古屋地区の駅である。
1番線、2番線ホームは下り中津川、塩尻方面が使用、
3番線、4番線ホームは上り名古屋方面が使用する。
1番線は下り待避線、2番線は下り主本線、
3番線は上り待避線、4番線は下り主本線となっている。
盛土上にホームが設置され、駅舎とは地下通路で繋がっている。

新守山に駅が出来たのは1964年4月1日である。
開業当時の駅名は所在地の鳥居松村から「鳥居松」だったが、
戦時中の1943年に町村合併により春日井市が誕生、
戦後の1946年5月1日に駅名も「春日井」に変更された。
橋上駅舎化されたのは2016年10月30日である。
駅所在地は守山駅愛知県名古屋市守山区新守町で、
名古屋鉄道瀬戸線に「守山市(現・守山自衛隊前)」があり、
また東海道本線にも「守山」があることから、
混同を避けるために「新守山」とした。
8.中央西線名古屋地区の駅取材-高蔵寺と神領
定光寺での乗り換え時間は39分で、
この時間であたりを散策して駅に戻る。
余談だが、定光寺の駅の並びには、
「千歳樓」という廃ホテルがあり、
放火事件や白骨化された遺体が見つかったなど、
心霊スポットとして有名だそうである。
12:52で隣の高蔵寺に行く。

JR高蔵寺駅は島式3面5線の地上ホームを有する、
中央本線の駅であると共に、愛知環状鉄道線も接続する。
高架駅のように見えるが、
実際は盛り土上に設置されている地上ホームである。

1番線は愛知環状鉄道線の折り返し列車が使用、
2番線は中央本線上り名古屋方面列車、
3番線は高蔵寺始発列車及び特急の待避列車、
4番線は線路が撤去されているために欠番、
5番線は中央本線下りと高蔵寺始発の上り中津川方面、
及び愛知環状鉄道線への直通列車が使用、
6番線は中央本線下り中津川方面が使用する。
かつては愛知環状鉄道線は1番線のみに接続していたが、
愛知万博開催時に5番線にも接続するように構造に変更された。
3番線、4番線ホームは国鉄分割民営化後に設置された。

高蔵寺に駅が出来たのは1900年7月25日に、
現在の中央本線となる官設鉄道が、
名古屋から多治見まで敷設された時に同時に開業する。
1909年10月12日の線路名称制定によって中央西線となり、
1911年5月1日に全通に際して、
中央西線が中央東線に編入、中央本線となる。
1988年1月31日に愛知環状鉄道線が、
新豊田から高蔵寺まで延伸開業、接続するようになった。
高蔵寺始発の13:17発名古屋行で隣に神領に行く。

神領駅は単式1面1線と島式1面2線の、
計2面3線の地上ホームを有する。
単式ホームは1番線に付番され、上り名古屋方面が使用、
島式ホームは2番線、3番線に付番され、
2番線は下り中津川、塩尻方面が使用する。
3番線は上下線の副本線となっており、
主に始発列車が使用する。

戦時中の1943年10月1日に神領信号場が設置され、
戦後の1949年7月11日に仮乗降場になり、
1951年12月15日に正式に駅に昇格した。
請願駅で、建設費用は地元が負担した。
神領車両区、神領運輸区が近接しており、
そのため始発列車の設定がある。

神領発の13:38で隣の春日井に向かう。
7.中央西線名古屋地区の駅取材-古虎渓と定光寺
多治見始発の11:44に乗り込んで隣の古虎渓に行く。

古虎渓到着は11:49で、5分の乗車時間だった。
多治見の隣駅だが、無人の野趣溢れる駅だった。

古虎渓駅は相対式2面2線の地上ホームを有する。
1番線は下り中津川、塩尻方面、
2番線は上り名古屋方面が使用する。
ふたつのホームは屋根のない跨線橋で結ばれている。
2番線側の外側には庄内川が流れている。

戦前の1940年10月10日に統治に池田信号所が設置、
戦後の1951年3月1日に仮設の乗降場が設置された。
翌年の1952年4月1日に駅に昇格、駅名は「古虎渓」になった。
かつて、多治見から高蔵寺は旧線を走っていて、
この旧線には14ヶ所のトンネルがあり、
工事では20名以上の犠牲者が出たという。
1966年の愛岐トンネルの完成で複線電化去れ、
旧線は廃線となった。

ホームからも旧線の分岐は残されていて、
トンネルがなかった時代の回避ルートを示していた。

古虎渓で駅取材して、12:10に乗り込む。
3分で隣の定光寺に行く。
古虎渓も閑散とした駅だったが、
定光寺は更に瀟洒な駅だった。

定光寺駅は相対式2面2線の地上ホームを有する。
1番線は上り名古屋方面、
2番線は下り中津川、塩尻方面が使用する。
1番線側の崖下に出入口が有り、
その外側には庄内川が流れている。
画像の階段の上は1番線に直結していて、
反対側の階段からは両方のホームに出入り出来る。
2番線側とは地下通路で結ばれている。

1919年5月19日にこの地に玉野信号所が設置され、
翌年、1920年8月15日に定光寺仮停車場に昇格、
1924年1月1日に正式に駅に昇格した。
駅所在地は愛知県春日井市玉野町であるが、
庄内川を渡った対岸の瀬戸市にある定光寺が駅名の由来になっている。
但し、駅から定光寺までは徒歩約25分の距離になる。
定光寺は臨済宗妙心寺派の寺院で、
山号は応夢山、本尊は延命地蔵願王菩薩である。
6.中央西線名古屋地区の駅再取材-多治見と多治見での昼食
実質的に11分で美濃太田で車両取材して、
キハ25系2両編成に乗り込む。

太多線は美濃太田と多治見を結ぶ非電化単線路線である。
途中の可児では名鉄広見線の新可児に接続している。
高山本線と中央西線を短絡する路線で、
何度か全区間を乗り潰したことがある。
基本的は多治見富の太田を往復するダイヤだが、
一部は岐阜から美濃太田まで来て、太多線に直通するダイヤもある。
先月にはこの直通列車で鵜沼から乗車した。
美濃太田出10:34に乗車した太多線キハ25系は、
32分で終点の多治見に到着した。

多治見駅は単式1面1線と島式2面4線の、
計3面5線の地上ホームを有する。
単式ホームの1番線は中央本線上り主本線、
2番線は中央本線上り副本線として待避列車及び始発列車が使用、
3番線は中央本線下り主本線、4番線は下り副本線、
5番線は太多線専用ホームで、太多線は一部4番線も使用する。
官設鉄道として1900年7月25日に、
名古屋から多治見までが敷設され、終着駅として開業した。
1902年12月21日に中津(現・中津川)延伸、途中駅となった。
1909年10月12日の線路名称制定で中央西線となり、
全通した1911年5月1日に中央本線となった。
2009年に橋上駅舎化された。
多治見は2018年2月17日に訪問取材済みだが、
当時にはなかったペデストリアンデッキが設置されていた。
ここで下車して先月訪問したが閉店していた、
「うえの」で昼食を喰うことにしていた。

しかし今回もシャッターが閉まっていていた。
日曜定休に変更したのか、
それとも閉店して閉まったのかは確認出来ないが、
仕方がないので前回に確認していたカレー店に入ることにした。
「うえの」に向かう途中にある「SPICE FACTORY あべべ」で、
1種盛りカレーとして梅香る豚しゃぶカレー1,100円を喰った。

このあと前回取材し損なっていた北口を取材した。
ホームに戻り、ここから中央西線名古屋地区の未訪問駅の取材を開始する。

予定では12:05多治見始発の列車に乗ることにしていたが、
11:44に間に合ったため、これに乗り込むことにした。
5.高山本線坂祝の駅取材と美濃太田の乗り換え
岐阜で駅を再取材して、09:09始発の高山本線、
美濃太田のひとつ手前の坂祝まで行く。
高山本線の岐阜から美濃太田までには6つの中間駅があり、
那加、蘇原、各務ケ原、鵜沼の4駅は1ヶ月前に取材済みである。
そこで残った長森、坂祝の2駅のうち、
今回は坂祝のみを取材することにした。
このあと美濃太田から太多線で多治見に出て、
中央線名古屋地区の駅取材する予定であり、
美濃太田に近い坂祝を選んだ。
長森は次の機会に岐阜から往復して駅取材しよう。
09:09に岐阜を出た高山本線キハ25系は、
29分の乗車で09:38に坂祝に到着する予定だった。
ただ、上りの特急「ひだ」が遅れていたため、
蘇原で停車して6分遅れになってしまった。

坂祝で下車してすごい違和感に気付いた。
駅舎がない・・・。

跨線橋から駅舎があった場所を見てみると、
フェンスで囲まれ、既に新しい土台が建設中だった。

既に駅舎は撤去されたあとで、駅の出入口には、
簡易型のtoica改札機が雨晒しのまま置かれていた。
それ以外には券売機などは一切ない。
フェンスで囲まれた元駅舎のあった場所の張り紙を見ると、
「坂祝郵便局新築工事」と書かれていた。
駅舎ではなく郵便局?
労災保険関係成立表にも、注文者の氏名として、
「日本郵便株式会社 東海支社長 大角聡様」と書かれていた。
この時は訳が分からなかったが、
後で家に戻って調べてみると、
坂祝町、日本郵便、JR東海で話し合い、
駅機能を有した郵便局を建設するため、
2024年9月に既に坂祝駅駅舎は撤去されていて、
今年6月から建築工事を開始し、来年3月に完成予定のようだ。
ただ、完成後も郵便局での駅窓口業務は行わず、
単に郵便局の一部が無人駅になっているようである。
郵便局の一部が駅になっているケースは、
確か三岐鉄道三岐線の終着駅の西藤原でもあったような気がする。
ほかにも無人駅の一部で飲食店や理容店が入居したり、
コンビニの一部が駅になっている場所もある。
少子高齢化や利用者の低下する駅舎の維持のために、
こういったタイアップは今後の鉄道のあり方として、
ひとつの解になっているのかも知れない。
JR坂祝駅は相対式2面2線の地上ホームを有する、
高山本線の駅である。
駅舎に隣接する1番線は上り岐阜方面、
2番線は下り美濃太田、高山方面が使用する。
1番線とは屋根のない跨線橋で結ばれている。

坂祝に駅が出来たのは高山本が最初に敷設された、
各務原から美濃太田まで延伸した、
1921年11月12日に同時に開業した。
かつてのセメント輸送の専用線が接続し、
積み替えのため側線が現在でも残されている。

ホームで列車の到着を待っていると、構内放送があり、
「10:13の美濃太田行は8分遅れです。」と云っていた。
それはいいのだけれど、放送の後で爆笑が聞こえた。
そのあと更に放送があり、鵜沼で6分遅れになった。
結局この列車は終点の美濃太田には4分遅れの到着となった。
美濃太田出の乗り換え時間は定時のダイヤなら15分だが、
高山本線が4分遅れのため11分になった。
この時間で接続する長良川鉄道の車両取材を強行する。

ナガラ300形301号車「森号」。

ナガラ300形302号車「鮎号」。
この車両は残念ながら以前に取材済みだった。
ここから太多線に乗り換えて多治見を目指す。
「Station-駅から始まる物語」を第1887回更新しました。
2145.西武鉄道恋ヶ窪駅を公開いたしました。
https://ringono.nengu.jp/
「Station-駅から始まる物語 JR Group Series」を第57回更新しました。
「Station-駅から始まる物語」から0742.JR氷見線氷見駅、
0743.JR城端線城端駅、0746.JR北陸本線西金沢駅、
0747.JR七尾線七尾駅、0749.JR七尾線和倉温泉駅、
0752.JR北陸本線小松駅、0753.JR北陸本線富山駅、
0754.JR羽越本線遊佐駅、0756.JR羽越本線羽後本荘駅、
0757.JR奥羽本線横手駅、0758.JR奥羽本線大曲駅、
0759.JR奥羽本線大鰐温泉駅を移設公開いたしました。
https://stationjr.nengu.jp/
「Station-駅から始まる物語_私鉄編」 を第4回更新しました。
大手私鉄に2145.西武鉄道恋ヶ窪駅を新規公開いたしました。
「Station-駅から始まる物語」から0741.富山地方鉄道滑川駅、
0744.北陸鉄道野町駅、0745.北陸鉄道新西金沢駅、
0748.のと鉄道穴水駅、0750.北陸鉄道内灘駅、
0751.IRいしかわ鉄道加賀温泉駅、0755.由利高原鉄道矢島駅、
0760.弘南鉄道大鰐駅を移設公開いたしました。
http://stationpr.nengu.jp/
「駅名標コレクション」を第585回更新しました。
「あ」に左沢線左沢駅を新規公開いたしました。
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「気動車 電車」を第3回更新しました。
「気動車」に「国鉄一般形」を移設公開いたしました。
「電車」に「試験用・事業用」を移設公開しました。
「試験用・事業用」にクモヤ143形50番台の画像を移設添付しました。
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