2月11日土曜日、建国記念の日、晴れ、
津田沼に出て津田沼PARCO内「佳佳苑」で、
昼食を喰うつもりだったが営業しておらず、
近くのラーメン店で済ませた。
その帰り、再び津田沼PARCOまで行き、
地下のつだぬマルシェで買い物して帰る。
この日の晩酌はここで購入した寿司で日本酒を愉しむ。
用意した寿司はみさき950円である。
本まぐろ中トロ、鯛、穴子、海老、イカ、赤貝など握り6貫、
イクラの軍艦、カッパ巻2つのセットである。
何時ものねぎとろ巻398円も勿論買った。
用意した日本酒は「濃姫の里 隠し吟醸」である。
清洲桜醸造の商品で、
アルコール分15度、精米歩合60%である。
瓶のラベルには、
隠し吟醸とは、蔵人が貴重な吟醸酒を
こっそり隠し呑みして楽しんでいたお酒と言われています。
いにしえの蔵人だけが味わえた吟醸酒です。
と書かれている。
また瓶の首に掛かっているポップには、
鮨・刺身によく合う吟醸酒・2年連続金賞受賞
とも書かれていた。
鮨に合う吟醸酒を寿司をつまみに愉しんだ。