つまらない恥の言い分のある
昔に少し～縁のあった
男の霊能者よりの相談です。
一種独特の～いわれある嫌味を放つ
霊能者のため、悲しいことに、
かなり私に嫌がらせをした恥により、
～私にのみ、幼少より、取りかかっていた
恐い悪神と威力のある魔物が指揮をとって、
数段上の厭味のある神組織を、
その私だけに、
嫌味を放つ男の霊能者に
取り憑け作業をした経緯があります。
その後にその男の方は具合悪くなって、
敗北しました。
その男の霊能者と久々に対面しました。
確実に魔物を祓って欲しい！と
懇願～依頼されて
これこそ困った問題でした
～～～～～
その男の霊能者の取り憑きは恐いです！
家に伺った。
なぜか、暗黙のうちに導かれた男の霊能者の、
毎夜～いる場所に、無数の光。
独特な多数の卑猥さの混じる～
魔物たちの奇妙、変な笑い！声
，，，，，エメラルド色の光のなかに
燃えるような赤っぽい眼が二つ～大きな顔
首領格とも言える姿に一瞬～たじろいだ。
震えと背筋がぞっとする思い。
身が こわばる緊張感！
不自然な赤っぽい光が いくつもその奥に視える
急に具合がそれ以上に悪くなり～変な感じの気分
針が身体中に～刺さる痛みが続く。
随分〰野蛮！～これが具合悪い原因。
「なぜ、私に飛び掛かって来る？」
これこそ悲劇
その瞬間に、私の錫杖を持つ手がその
魔物へ向かった。呪文を唱え
～降り降ろしました、
～～～～～終了～
こっぱみじんになる魔物の首領格を退治しました。
その上の格の悪神組織との後は対話。
一気に解決させました。
この男の霊能者は、昔～行者だったから
しまつが悪い！
しかも魔物の数が はんぱでなかった。
あとの浄めが大変で身体が苦痛～
詳しく言えば、
修羅の顔の魔物とは
顔の色、身体の色とも真っ黒です
みっともない光は、赤黒い光～怨念の色～
だから男の霊能者は具合が悪かったと言えます。
気持ちが悪い、その修羅の魔物の顔立ちは
思い出しても気持ち悪いですが、
推理小説の横溝正史の作品の内の
「悪魔が来たりて笛を吹く」に出て来る
耳のとんがった人間みたいな魔物に
似ています。
眼が吊り上がっているのが特徴！
真っ黒な魔物の他に
茶色っぽい魔物もいました
～合計二十～三十体は いました。
この野蛮な魔物によって、
～頼みにきた、この男の霊能者は
夜な夜な、寝ている蒲団の上から飛び掛かられ、
蒲団を通り越し～身体に半分 入る～
すると身体中が痛みだし！
のちの朝は虚脱したように
具合が悪い！
この悪魔は、いっしゅ独特の厭味がある為に危険です！
礼金は断りました！
☆一言です
悲しいことに守護神から～凛花に対しての要求は
「～さびれさせる者は～遠慮せずに
示しをして欲しい！」と守護神達の響きが最近、
特に強いです！
☆自分の能力は揺るがさない！
自信を持って
頑張る気持ち大です。
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