こんばんは、reinaです。
今繁忙期真っ只中におり、
時短勤務の条件で復帰したのに
全然時間通りに上がれていない
時短勤務が全うできるよう
仕事が振られる前に
ネゴったのに
完全に誤算
もっと綿密にネゴっておけばよかった
この反省は次回に活かす予定です
今回は
蓋を開けてみたら
振られた仕事は
方向性が定まっていないもので
当初指示された内容で
残業対応しつつ
ゴリゴリ進めていたんだけど
上司らによる協議の結果、
当初よりもボリュームを
抑えて進めることになったようで・・・
時間を割いて対応していたのに
それがムダになった
時間泥棒にあった
やるせない
ただ
任せてもらう仕事内容の
調整も悩ましい
自分のスキルUPを意識したら
今回のように残業が発生しそうだし
それが常態して
以前のように
時短申請していても
残業できる人だと
認識されるのは避けたい
時短勤務を全うしたいから
仕事の内容は横に置いた方がいいのかな
とはいえ、
ここにも書いたけど↓
今週は坊やに
アデノウィルスの診断がつくまでに
すったもんだがあったので
仕事のスケジュールが崩れて
結局数時間分の作業を他のメンバーに
引き取ってもらいました
日付超えるまで残業しているメンバーにはホント申し訳なさすぎる
でもそれは
以前の私には絶対にありえないことで
これは復職後自分の中でちょっと怖いことに
チャレンジして得られた結果だったりします
というのは
私には
振られた仕事を巻き取ってもらう
イコール
仕事のできない人がやること
仕事に対する責任感がない人がやること
っていう思い込みがあって
そこに
自分の価値も
絡ませていたりする
でも
復職するときに
時短勤務を全うする！
（例え繁忙期であろうとも）
という強い気持ちをもっていたので
チャレンジしました
数年前から時短勤務申請してるけど
残業も出張も行ったし
周りに認識されてないかも
復職後の働き方はここに書きました↓
巻き取ってもらえる自分になるまでには
実は3回くらい主張しておりまして
2回めに言うのが一番こわかった・泣
1回目はこんな感じ
私「〇〇の仕事を追加で受けたので
△△の仕事は吸収しきれず
巻き取ってもらいことになりそうです」
この簡単なフレーズでさえ勇気が要りましたｗ
上司
「いやいやいや（戻されたら困る）」
私「力は尽くします、もう少し頑張ってみます」
上司の返答に私はひるんでしまい
頑張ってみる宣言をした後
復職後の残業生活がスタートし始めました
やばーい、自分で何とかしなきゃ
坊やにYouTubeを見せつつお仕事・・・
そんな姿をみた主人に
「時短じゃないの？
どうしてまだ仕事してるの？」
と責め立てられ
産休前と変わらない働き方を
している状況にも嫌気がさした
あー何やってるんだろ？？
好き好んで残業していないのに
主人には責められ
何のために仕事してるんだろ
しばらくPCを前で落ち込み
仕事がイヤになる
↑ここまでがいつものパターン
が、
これじゃいかん！
また同じことの繰り返しになってしまうと
上司にもう一度、
今度はチャットで連絡をいれました
この2回目の申し出が一番恐ろしかった
「時短勤務で働くお願いをさせて頂いております。
今後作業量の調整をお願いすることになるかと思います。今日はもう少し残業対応しますがまた改めてご相談させてください。」
レスポンスはありませんでしたけど←
その数日後
こちらから言及したわけでもないのに
業務量を減らしてもらいました
それに
さっき書いたように
息子の小児科受診で
対応しきれなかった分は
巻き取ってもらえるようになったし、
少しずつ
この人は時短で働く人だなと
認識され始めているような気がします
まだ少し残業してはいるけど
これは
産休前に一度
受け持っていた仕事を
各方面に引き継いでもらった経験も
良い影響がありそう
周りは
この人の仕事は
引き継ぐものっていう
認識がついたのではないか⁉️
私にとっても
復帰後引き継いでもらった方々から
クレームはなかったし
完遂されていたし
引き継いでも大丈夫って経験ができた
というわけで
本業の残業はゼロにして
ブログの更新する体制を整えて行きます！
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