皆様こんばんは。

 

明日から開催する「自分を赦(ゆる)す」が

 

テーマの特別企画

満月、神迎え、立冬(11月8日)の期間は

自分を責めずまっさらな気持ちで

過ごすと神様のエネルギーを

お借りしやすい時期です!

 

特に何か出来ていないことがあると

 

すぐに

 

「自分はダメだ」

 

「なんでこんなことが出来ないんだ」

 

と自分を責めたり

 

「どうせ自己責任ですよ、ええ、

どうせ」

 

「誰のせいでもないなら

誰が悪いんでしょうか」

 

などと拗ねからの八つ当たり

 

などを繰り返すのは

 

この時期、大きく損をします。

 

「自分責め→こじらせたら拗(す)ね」

 

ですので

 

自分を責めるで止まっている人も

 

じとじとといじけたり、拗ねたり

 

人に八つ当たりしている人も

 

根本は同じ

 

今すぐ自分責めの

思考回路を手放しましょう。

 

これわたしのブログ記事に関しても

 

そうなのですが

 

同じことを書いていても

 

必ず自分を責めて、いじけたり

 

拗ねたり、八つ当たりする方が

 

一定数いらっしゃるのです。

 

そういう人というのは

 

たいてい根本

 

「出来ていないこと=ダメなこと」

 

「まだ腑に落ちていないこと

=ダメなこと」

 

という意味づけが脳内で行われています。

 

 

よく考えて頂ければ

 

わかるかと思うのですが

 

わたしたちって

 

いくら年を重ねても

 

「出来ていないこと」だらけです。

 

で、幸せをしっかりつかめる人というのは

 

出来ていない自分を

 

責めるとか拗ねるとかいう

 

めんどくさい行程を端折って

 

 

「出来てないから

出来るようにちょっと

態度変えればいいんだな」

 

とか

 

「出来ていないよねぇ。

よし、ぼちぼち取り組むぞ」

 

という風に

 

「出来ていない=ダメな自分

自分がクズ」

 

とは決して思わないのですね。

 

 

ちなみに「自分責め」「拗ね」

 

「こじらせ」「被害者意識」「罪悪感」

 

これすべて

 

愛と豊かさを弾いてしまう波動なのです。

 

 

不公平かもしれませんが

 

出来ていないこと=自分はダメ

 

と責めて苦しむ人は

 

そのまま愛と豊かさの波動に

 

乗っかるのが難しいのに対し

 

 

 

「出来ていないこと」があっても

 

ほとんど自分を責めない人のほうが

 

愛と豊かさの波動に乗って

 

がんがん幸せをつかめるのです。

 

 

特に今日あたりから

 

自分が何かが出来ていないからダメ

 

何かが欠けているからダメ

 

と責めるのはやめてみましょう。

 

また自分責めの気持ち、

 

それがこじれた

 

拗ねや被害者意識をどうしても

 

持ってしまう場合は

 

 

①喉から気管支のあたりを

 

軽く指でさすりながらゆっくり

 

呼吸する。

 

②左胸の心臓のあたりを軽く

 

手で叩きながらゆっくり呼吸する。

 

このアクションをお風呂に浸かったときなどに

 

行ってみてください。

 

下記のやり方でお風呂に入るとなおベターです!!

 

 

自分責めのエネルギーは

 

首肩、胸、心臓あたりの

 

チャクラの澱みとなって

 

まとわりつきます。

 

ぜひこの時期

 

軽い波動でいるためにも

 

変なことで自分をねちねち

 

責めないように意識しましょう。

 

 

自分責めを手放し

 

自分を赦すにはどうしたらいいのか

 

明日からの特別企画でもぜひお尋ねください。

 

 

それでは皆様

 

このあとも素敵な夜を

 

お過ごしくださいね。