皆様こんにちは。
これは昨夜に書いたブログ。
何名かの優しい読者さまが
「大変でしたね。今は
そのような攻撃的な方は
来られないなのですか？」
とご心配くださって
メッセージをくださいました。
ご心配をかけてはいけないなと思いつつ
正直にお答えしますと
一時期に比べたらましになりましたが
今でも月に1度か２度は
アンチメッセージ頂戴いたします。
特にTV出演した後などは
インスタのメッセージからも来るかな。
で、アンチ問題なんですけどね。
このブログでも何度かこのエピソードは
触れているのですが
アンチメッセージが一番多かった
５年ほど前
占いプロデューサーN先生に
泣きついたことがあったんですよ。
あまりにも嘘だらけの情報が
ネットで出回ってて
あと元配偶者のわたしへの嫌がらせで
書かれたあることないことの文章も
魚拓で出回ってて・・・・
なのでわたしN先生に
泣きながらアンチ対策をお願いしたんですね。
いや、ぶっちゃけ、あの頃は
今からすると想像もつかない
ガラスのハートの持ち主だったので
そしたらN先生は
「アンチなんかいちいち相手にするぐらいの
器の小ささじゃ、一流とは言えませんよ」
「嘘ばっかりって言いますけど
BBAもデブも胡散臭いも
全部本当のことじゃないですか」
と、しれ～っといわれたんですね
いや、そりゃ当時すでに
４６歳とかでしたからね。
しかしおば心傷つくお年頃だったのでね
ちょっとぐらいは
「そんなことないですよ」
「わかりました！じゃあ削除依頼してみましょう」
とか言ってくれるかと思ったら
「しっかり慣れるようにしてください」
というアドバイス・・・・
・・・結果
まぁ、あれから５年経った今
アンチメッセージが
象形文字に
見えるようになりました
・・・とまではいきませんけども
煩わしいちゃ煩わしいですが
その言葉で傷ついたりはしなくなりましたよね。
そしてこういった
悪意しかない某氏によるいたずらにも
決して負けなくなりましたよね
↓ ↓ ↓
数年前のグアムツアーのとき某氏が
「玲巳先生は南の島出身だったんですね！
ご親戚があちらにもいますよ！」
と上記写真にそっくりの
現地のおばちゃんたちを
目撃してはゲラゲラ笑ってた意味が
少し理解できました
・・・・確かに「小錦の遠い親戚です」と言っても
疑われない容姿ではあります。
初めてこのブログをご覧になる皆さん、
上記のは某占いプロデューサー氏の
いたずらによる加工ですからね！
ここまで貫禄ないですが
これほぼ加工なし。今の顎幅はこんぐらいです。
ただいま筋トレなどで
「まぁまぁすっきり」をめざしております。
そうだ、すっかり飛んでましたが
悪意の話ね。
これね、わたし
５才から10年間も
いじめられっ子だったので
もともと慣れてたってのもあるんですけど
いちいちまともに受け取らないことって大事ですよ。
でね、もうちょっと冷静になってくると
「ああ、でもごもっともやな」
とも思える余裕も出てきます。
１２０％正しい考え方、正しい意見なんて
ありませんからね。
そして原理原則では
正しいと思っていることには
必ず反対の正しさも存在するということ。
それを受け入れたら
普通の反対意見は
ああ、そういう見方があるんやな。
と一応、ちゃんと受け入れられるし
やはり攻撃性のあるものや
単純な悪意に関してはスルーか
心の中で抹殺するかしかないのですよ。
殺人予告とか傷害予告とか深刻なものなら
これはしかるべく処置を取るしかない。
専門家に相談するとなると
お金はかかるけどそれでも
深刻なものは戦う姿勢をみせればいい。
たいていのアンチは暇つぶしに
そのような攻撃ある言葉を使って
欲求を発散しているだけで
確固とした信念でこっちを
潰しにかかろうと
してるわけでもない人ばかりです。
ただの暇つぶしで攻撃されたら
たまったもんじゃないけど
でもそれがネットの世界の真かもです。
暇つぶしの悪意で
生活を脅かされることは
あってはならないので
そこまでいったら専門家に
ご相談されるのが一番いいですよ。
ちなみにわたしもそのあたりの
対策はばっちり取っております。
悪質で攻撃性を感じる、つまり
命の危険や身の危険を感じる悪意には
黙っちゃいないってことです。
もちろんこれは
わたしにとっての基準です。
もし悪意に悩まされて
スルーもできない、辛いという事なら
今はネットで書き込みした人間は
専門家にお願いしたら
だいたいわかるようになってますから
警告はできますよね。
あと職場での悪口とかのスルー法は
上記をご参考にされてください。
それではどなた様も素敵な午後を♡