皆様こんにちは。

 

まずこのブログではすっかり

 

おなじみのこの激ブス写真を

 

どうぞご覧くださいませ。

 

image

手前のおばちゃんがわたしです。

 

ええっと、占いプロデューサーN先生というわたしの

 

プロデューサーの特技の一つに

 

 

実物よりもかなり不細工に

写真を撮ることができる

 

というものがあります。

 

えっと、一応、わたしの

 

プロデューサーなんですけどね。

 

AKBでいうと秋元康先生みたいな

 

占い師を素敵にプロデュースする仕事を

 

しているお方が

 

いつもこのような悪意ある写真を

 

わざわざブスい角度を狙って撮影されます。

 

N先生いわく

 

だって実物がデブスBBA

なんやけん

仕方なかろうもん節分節分節分

 

 

 

・・・いや、まぁ、そりゃそうなんですけどっ滝汗

 

さて、そんなデブスのわたしが伝授する

 

なんの説得力もないお話を

 

今日はさせてください。

 

 

説得力がないのでフィクションだと

 

思われるかもしれませんが

 

わたしには彼氏がいます。

 

いまだに占いプロデューサーN先生と

 

彼氏彼女であると勘違いされている電話占い

 

フルゴラの会員さまが多数いらっしゃって

 

いちいち否定するのが大変なのでアレですが

 

 

わたしには占いプロデューサーN先生じゃない「別」の彼氏がいるのです。

 

 

で、ですね。わたしはあまりこういうこと書くのは

 

自慢してるみたいに思われるし

 

どうなんだろうって悩んでたので

 

あんまり書かないようにしてたんですが

 

 

電話占いフルゴラの鑑定の中で

 

必ず1人か2人、毎回、こういう人がいるんです。

 

 

わたしデブなんで

彼氏なんて無理です。

 

わたしもうおばちゃんなんで

彼氏が出来るとは思いません。

 

で、対面とかセミナーとかでその人たちに

 

会ったらですね

 

 

謙遜と言う名の

わたしへの嫌味もしくは

ディスりですか?笑い泣き

 

 

ってぐらい

 

普通に可愛いし、スリムな

 

女性たちだったりするわけですよ。

 

 

・・・しかし、ごめんなさい。

 

わたしごときが言うのもね

 

本当、どうかと思うんですよ。

 

 

でも言わせてね。

 

 

恋を投げてる発言を

する人って

お肌がくすんでいたり

髪の毛が傷みまくってたり

するのです・・・笑い泣き

 

 

デブスBBAに言われたくないかもだけど。

 

実はDBSBBAのわたしが

 

唯一彼氏さんから褒められることがあるんです。

 

 

それは

 

肌つや&肌の触り心地

それと髪の毛のつやです。

 

アラフォー、アラフィフ、

アラカンのレディースの皆さま

いいですか?!

 

ここさえ、きちんと手入れしとけば

デブスでも

おばはんでも

ちゃんと女扱いされます!!!!

 

わたしのようにたった一人のメンズだけが

 

女扱いしてくれててもいいじゃないですか。

 

でも、普通の人より手入れ出来ていると

 

自負するお肌と髪の毛の艶のおかげで

 

たった一人のメンズは喜んでくれます。

 

たくさんのメンズにモテたいと

欲張りたかったら

もっと他のところも磨いた方がいいかもだけど。

 

image

 

 

わたしの場合

 

お肌のお手入れに関しては

 

かつて美容痩身エステにかなり投資したおかげで

 

いろいろと知識はあります。

 

また季節性敏感肌のため、化粧品も

 

1品だけではダメなのでこれまた

 

いろいろと試してきました。

 

その中で一番長く使っている化粧品がこれ。

 

アースケア アクアテクトジェル

 

 

 

これ今ではほとんどボディー専用でつかってますが

 

無臭のジェルなので市販のボディークリームと

 

混ぜて使ったり、好きな香りのオイルなどと

 

混ぜて使ってもお肌しっとりぴかぴかになります。

 

image

 

image

サボンのボディーローションとアクアテクトジェル

 

を混ぜたりするのも好きです。

 

 

お顔は今はこちらオンリーですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

髪の毛に関しては

 

撮影のたびにお世話になっている美容室AOさんで扱っているシャンプー

 

 

 

 

を使うようになって

 

さらに髪の毛がつやつやになりました。

 

 

さてわたしが

 

なぜ髪の毛とお肌にこだわるのかと言いますと

 

わたしは21歳ぐらいまで自分の弱いお肌と

 

髪質のことで物凄く悩んでいました。

 

 

お肌に関しては

 

小さい頃から

 

すくに乾燥して

 

目の周りががさがさしわしわになっていたのです。

 

夏は夏であせもでかぶれて大変でした。

 

なので若い頃は

 

つやつやの肌の友人たちがうらやましかったです。

 

その頃のわたしは調子がいいときは肌は

 

綺麗でしたが、ガサガサの季節やあせもで

 

苦しみしまいにはアトピー性皮膚炎という

 

診断がついてしまい、肌を丈夫にするには

 

どうしたらいいかいつも悩んでいました。

 

 

 

そして髪の毛については

 

小学校1年生までは

 

ねこっ毛の柔らかい髪の毛だったのに

 

ある日、突然、ボサボサ、ごわごわの

 

天然パーマに変わってしまったのです。

 

 

 

小学校のときのあだ名は

 

「ほうきおばん」

 

髪の毛が小学校の掃除に使われるほうきのような

 

頭だったのですよ。

 

そして目の下が乾燥してがさがさしてるため

 

しわになってしまい

 

おばさんみたいだったのです。

 

 

 

そして思春期にはそこに肥満が加わり・・・・

 

その頃のわたしの自己否定感は

 

物凄かったですし

 

高校生になっても

 

専門学校に入っても

 

なんの手入れもしませんでした。

 

 

 

なので自分の容姿に構わない人の気持ちが

 

とてもよくわかるのです。

 

でもね、やっぱりそれではいけません。

 

 

わたしの場合、18歳のとき

 

居酒屋さんにバイトに行くようになり

 

その居酒屋さんはなぜか

 

イケメンが多く

 

「こりゃ、ちゃんと、

 

きれいにならなくてはいけない」

 

と初めて思いました。

 

そこから試行錯誤の美容歴が始まります。

 

バイトで稼いだお金はほとんどが

 

父のこさえた私名義の借金返済に消えましたが

 

残ったお金すべて美容代につぎこみました。

 

その甲斐あってか、その居酒屋さんで

ようやく彼氏が出来ました。

 

 

髪質が落ち着いたのは25歳ぐらいです。

 

ストレートパーマの技術が進化して

 

ようやくわたしの髪もストレートパーマを

 

かけるとまっすぐになることができるようになり

 

そこから髪質ももとの柔らかい質に

 

戻ったのでした。

 

肌に関しては今はいい化粧品が

 

たくさんありますから

 

若い頃よりも皮膚の状態は落ち着きました。

 

 

 

若い頃、さんざん自分の容姿で苦労をしたので

 

お手入れがいかに重要か

 

普通の人よりはわかっているほうだと思います。

 

 

肌のお手入れなんて顔洗って

 

オールインワン塗ったくればよくね??

 

ましてや髪のお手入れなんて

 

白髪隠すだけでいっぱいいっぱい。

 

という皆さま。

 

誰かに愛されることが目的じゃなくていいんです。

 

でもその容姿、自分で褒められますか?

 

 

わたしは体型はもうある程度のところで

 

あきらめましたが

 

自分のお肌だけは好きですね。

 

つやつやすべすべして

 

気持ちいいので

 

いつまででも触っていられます。

 

髪の毛もブラッシングするときに

 

自然と微笑がでてきます。

 

ブラッシングするたびにきれいに艶が

 

出るからです。

 

 

誰かに愛されたいなら

 

まず自分のことを好きになること。

 

自分の事を好きになるには

 

やはり容姿のどこかが

 

綺麗だと思わなければならないでしょうね。

 

体型が細く引き締まってないとダメという女性も

 

多いかと思うのですが

 

これ、失礼だったら本当にごめんなさいあせるあせる

 

 

デブ専や年上大好き男性は

 

結構いますが

 

汚い肌やぼさぼさ髪が好きだという

 

男性はあんまりみたことありません。

 

 

 

いくらスリムで痩せていても

 

全身のお肌がさがさ、

 

髪もとてもじゃないけど触りたくないような

 

ぼさぼさ髪

 

これではちっとも綺麗に見えない気がします。

 

 

肌のお手入れと髪のお手入れは

 

体型よりも素早く結果が出る場所です。

 

 

自分に合った化粧品やヘアケア用品を

 

見つけるのも楽しいですよ。

 

 

 

アラフォー以上の女性が愛されるために必要なことは

 

こちらの拙著にも書かせていただいております。

 

 

 

 

それではどなたさまも素敵な午後を

 

お過ごしくださいね。