皆様こんにちは。

 

こちらは昨夜の

 

占いプロデューサーN先生のブログです。


 

彼となかなか会えない・・・

 

連絡も来ない・・・

 

そういう状態だと

 

女性側はすぐ

 

「嫌われてるのかもしれない」

 

と思いがちですが

 

わたしもこれまでのべ5万人以上の

 

霊視をしてきて

 

そうでもないことばっかりです。

 

そうでもないとはつまり

 

決してあなたのことを

嫌っているわけではない

というケースがほとんど

 

ってことです。

 

なんなら

 

「異性としてみれないから」

 

「嫌いだから」

 

「もう会いたくないし」

 

と言われたとしても

 

男性の気持ちなんて

お天気より変わりやすいことは

確かです。

 

ちなみに

 

「会いたくない」

 

「タイプじゃない」

 

「女性としてみれない」

 

 

これ、わたしが今彼に7年前に

言われたことです、はい。

 

 

今現在、彼のほうが

 

べたべたしてくるので

 

正直うざいぐらいです>おいタラーガーン

 

何日か前のブログにも書いたのですが

 

男心は環境と状況でいかようにも

 

変わるんですね。

 

これはなぜかというと

 

男性は環境や状況によって

 

問題になることを判断したり

 

分析して、その場の空気を読み

 

猟をする脳の造りだからと

 

脳科学者の故佐藤富雄先生が

 

おっしゃっていました。

 

 

ですので環境や状況次第では

 

いくら彼女の事を愛していたとしても

 

今は行動すべきでないと「彼自身」が

 

判断したら、てこでも動かないですし

 

状況が変わったら、あれほど「てこ」でも

 

動かなかった彼に

 

いきなり恋愛スイッチ入るのですから

 

「わたしはしょせん彼の気が乗った時にしか

 

会ってもらえない遊びの女なのね」

 

とか

 

「彼はわたしのこと嫌いになったのね」

 

などと早合点しないほうがいいですね。

 

そして、彼の状況が変わるまで

 

自分のご機嫌を取りながら

 

楽しく待ってればいいんです。

 

 

 

あとね、20代までは

 

「どうせ嫌われたんでしょ?」

 

「身体が目当てだったのね?」

 

などというセリフを言っても

 

まだ許されますが

 

 

30代過ぎて、すぐ拗ねたり

 

身体が目当てと騒いだり

 

(あなたの身体=エ●チがなんぼの価値か

 

客観的によく考えてください)

 

悲劇のヒロインにスイッチ入る女性は

 

彼の状況や環境が

整ったとしても

「面倒くさい重たい女」

と認定され、避けられることも

ありますから

 

悲劇のヒロインに

なりがちで「察してよ」

マインドや

「身体が

目当てなのね」的な

 

不気味な

被害者意識が強い人は

要注意です。

 

 

30代過ぎて

 

ましてや40代や50代以降のくせに

 

「身体が目当てなのね」

 

「遊びだったのね」

 

などとのたまう自分の頭の悪さを

 

嘆きましょうね真顔

 

 

彼を責める前に

 

自分の発想がズレてることを

 

意識しましょう。

 

あなたはもう「乙女」じゃなくて

 

ただの「BBA」なのですよ。

 

 

重たいキモい空気出して

 

男に怖がられないよう

 

心も体もちゃんと年相応に

 

お手入れしましょうよ。

 

 

 

そして何よりも

 

自分のご機嫌は自分でとる習慣を

 

身に付けておきましょう。

 

 

BBAの被害者意識づらと

 

悲劇のヒロイン化は

 

本当にキモいだけなので

 

自覚がある方は封印しましょう。

 

 

悲劇のヒロインになりがちな人って

 

悲劇のヒロイン演じたら彼に愛されると

 

無意識に思っています。

 

 

これ、本当、真逆だからね。

 

そして何回も言うけど

 

30過ぎてそういうこと言ったりしてるのは

 

頭が悪くて

 

醜いだけですからやめましょう。

 

 

大人女性は決して

 

悲劇のヒロインになってはだめ。

 

 

堂々と「わたしが遊んでやってんのよ」

 

ぐらいのマインドでいたほうが

 

彼に愛されるのは間違いないんです。

 

 

そしていつでも

 

素敵な恋愛にご縁があるのは

 

自分で自分のご機嫌を

 

取れる人です♥♥

 

 

 

自分で自分のご機嫌を

 

取れるようになる2冊♥♥

 

 

 

 

 

 

それではどなたさまも素敵な午後を

 

お過ごしくださいね。