皆さまこんにちは！
日曜日の午後いかがおすごしでしょうか？
さてこれは昨夜のN先生のブログですね。
わたしは今、フルゴラの先生たちの
研修や霊能者スクール、ヒーリングスクールなど
いわゆる「霊媒体質」が強い人たちを
指導、教育する機会に恵まれてるのですが
これね、実は
こちらが
目を合わせようとすると
目の焦点が合わない、
目が合わない
っていうとこでその人に霊障ついてるかどうかを
見分ける事があります。
こういうとき、わたしと目が合わない人は
霊障があるときです。
これは目が合ってないのでなく
顔出しNGだった頃の薫子先生です。
薫子先生との研修の時
わたし必ず心の中で真言を唱えながら
目を見るようにするんです。
そしたら必ず目が合わない。
合ってもささっと逸らされる。
もしくは薫子先生がこちらをみているときに限って
わたしが他所を向いている。
こういう現象が起きます。
薫子先生と言えば
ダイソン並の浄化力を持つ
オーラの持ち主ですから
酷い時は会って数時間たって
ようやく目が合うようになるという日も
あります
そういえば！！！
今お世話になっているペインクリニックの女医さんとも
素敵な先生だけども
やっぱり目が合わないんですよ。
そして先生、わたしの診断の時
苦しそうにげっぷをされるんです 笑
＊わたしが見た限り他の方の前では
されてませんでした。
これはわたしのオーラが浄化再生型なので
おそらく薫子先生と同じタイプの強い浄化型の
先生のデトックスを促しているのかもしれません。
あれだけハンドパワー使ってたら
そりゃげっぷが出るよね。
医療従事者の方は霊媒体質の方が多いので
患者さんと目が合わないというか
無意識に目を合わせない方も
多いかもしれないですね。
わたしもイベントや対面鑑定会で
たくさんの数の方の鑑定が続くときは
目ぢからを出来るだけ使わず
目を伏せてお話させていただきますが
講座など1対１のときは
相手の霊障の有無を知って
対処法を伝えないといけませんからね。
ちなみに占いプロデューサーN先生に
出会ったばかりの時
「目が光っててヤバイですよ」
「霊障ですね」
とよく言われてまして
当時わたしN先生の目（というか顔）
凝視してたんですよ
というかN先生当時、今よりも強面だったので
ある種威嚇行為だったかもしれません（猿か！！）
そしたらリブログの記事に書いてらしたように
実はめっちゃ怒られました。
「先生みたいな弱っちい霊媒体質の人は
人の目をみたらだめなんですよ」
とですね。
確かにあの頃は弱っちかったので
本当にごもっともでした。
今のわたしは
かなり強くなったので
目ぢから使いこなしておりますけども。
ということで霊媒体質についての
お悩みは占いプロデューサーN先生へぜひ💛
それではどなたさまも
素敵な日曜日をお過ごしくださいね。