今日書いた記事なのですが
似たようなメッセージをいくつかいただいたんですけど
「嫌いな人と無理に付き合うってつまり
うっすら繋がっておきなさいってことでしょうか？
心のシャッターを閉じてしまうほうなんで
無理なんです。」
「嫌いな人とつながる意味が
まったくわかりません。詳しい解説お願いします」
っていうのをいただいてしまって・・・・。
ええっと、実はその件については
もうね、ここであげるの疲れるほど
書きまくってるわけ。
でね、質問くださる皆さまにお願いしたいのは
まず膨大な量かもしれませんが
安易にメッセージを送るのではなく
過去記事たどって読むか
電話占いフルゴラで
鑑定の中で聞いてください。
たぶん、あなたが感じてるもやもやは
「超個人的な感情」です。
皆さんがそう感じているとは限りません。
メッセージで受け付けるのは
個人的な質問でなく
ネタになる質問です。
あとその記事を読んで
どうしても腑に落ちないことが
あるときは同じカテゴリー【テーマ】で記事を
書いてることが多いです。
スマホでご覧になる時は
今読んでらっしゃる記事（疑問点がある記事）
のテーマをご覧ください。
タイトルのちょっと上に「テーマ」が載っています。
「テーマ」のところをクリックすると
すべての記事のところをクリック
こんな画面が出てきます。
↓ ↓ ↓
テーマ別のところをクリックすると・・・・
テーマが出てきますので
疑問に思った事が書いてあった記事と
同じテーマをクリックしてください。
たとえば
「2020年魂の進化とタブーに焦点の年」
というテーマをクリックすると・・・・
そのテーマで書いた内容の記事のみ
表示されます。
たいていのことは
関連記事に書いています。
嫌いな人関連については
上記の「2020年魂の進化とタブーに焦点の年」
もしくは「Happy」
「霊能者ブログ」
「原理原則シリーズ」
などに書いてあります。
で、わたしならこうする。
って思うことは皆さんのこうするとは
全く違うのかもしれませんが
わたしが熱心に読んでいるブログについて
何か疑問点出てきたら、まずは、いったん
その人の過去記事たどります。
たいていのブロガーさんは
過去も同じようなことを書いています。
特に長年ブログをやっている人や
何かしらのメソッドを教えている人の
ブログは一度では言語化しきれないものを
分けて書いている方ばかりです。
なのでわたしは、その方の過去ブログを
隅々読んで、もっと深く知りたいことが出てきたら
その方に直接お伺いできるチャンスを
待って、セミナーに行ったり
鑑定やカウンセリングを受けたりします。
で、こういっちゃなんですけど
セミナーやカウンセリング受けに
行かなきゃ会えない人ならともかくですよ？
わたしってある意味
とっても話がしやすい
オフィシャルブロガーだと
思うんですよ。
ってのも
電話占いフルゴラという窓口があるから遠方から尋ねてこなくてもわたしが待機さえしていればいつでも話せるでしょ？！！！
でね、これも、こういっちゃアレだけど
電話占いフルゴラに
登録したらいきなり
無料ポイント５０００Pも
貰えるんですよ。
＊おそらく業界ではNO１の
初回サービスです！
わたしにお電話かけると
１分８００円かかりますが
それでも５分は無料で
話せるポイントなの。
こんなに話しやすいオフィシャルブロガーって
なかなかいないですよ
＞自分で言う
だから不思議でしょうがないんです。
なんで個人的な質問なのに
いちいちブログで聞いてくるのか？
それも過去記事読めば
なんとなく解決できるのに
過去記事も読もうとせず
聞いてくるのかしら？
そして、今朝の記事に関していうと
ちゃんと「シカゴ」みてくれた？
「シカゴ」の話をわざわざ出したのは
DVDみたらきっと
「イヤな人間とどう向き合うのか」
について参考になるからです。
おそらく、今日質問してきた人全員
シカゴ観てないよね。
100歩譲ってDVD見ると具合が悪くなったりするし
本読むの嫌いで
さらには長い文章読むのはもっと苦手
だったら
わたしに電話すればいいじゃん。
って思うんですよ。
安易に聞いて安易にラクになろうとする
その根性がね、わたしは好きではないです
実際に鑑定に来てくださる方は
わたしが他のブロガーさんに
やってるのと同じ手順をたどって
もっと深く話を聞いてみたい！
自分の場合はどうなんだろ？
って疑問があるから
お金と手間（電話占いに登録して
5分じゃ足りない分のポイント購入して
わたしの待機を待つ）をかけてくださるんですよね。
そういうクライアントさまは
わたしは心から大切にしたいと思っていますが
一回、最新記事読んで
自分が理解できないからと言って
ぎゃあぎゃあ自分の不安だけ
ぶつけてくるような人は
やはり少し、その在り方考えた方が
いいかもですよ？
ということで一部の読者さんへの苦言で
不愉快な気持ちになられた方も
いらっしゃったら本当にごめんなさい。
素敵な夜をお過ごしくださいね。