SNSを中心に噂の「黒目だけの赤ちゃん」
「ワクチン接種した妊婦から、
白目のない黒目だけの赤ちゃんが多数生まれている。
"これは確かにワクチンによる遺伝子変異の結果です。間違いなく。
流産が6,000%増加。
だが幸運にも、妊娠期間を迎えて生き残った赤ちゃんたちは、
どのように生きるのか?”」
このような文言がまことしやかに語られているSNSの世界です。
確かに、
写真のような「黒目だけの、白目が見えない赤ちゃん」は、
見慣れない私たちは、ひと目でギョッとしてしまいます。
ですが、これは「先天性緑内障」という目の病気なのです。
見たことのない姿ではありますが、
「宇宙人とのハーフだ」などと決めつけて、
悪戯に騒ぐことは、余りにも早計です。
ワクチンが目の病気を誘発している可能性がありますが、
早期に治療することで、悪化を防ぐことが可能です。
気になったら、早めに眼科を受診したいですね。
この度は、赤ちゃんの健康にとって有害な商品の情報を
まとめました。
ジョンソン&ジョンソンがベビー用品で癌になると認めた!!
👇こちらの記事が衝撃的だったので紹介させていただきます。
一部自動翻訳
ジョンソン・エンド・ジョンソンはついに認めました
私たちのベビー用品にはがんを引き起こす成分が
含まれています。
ジョンソン・エンド・ジョンソンは、
バス製品を「赤ちゃんに安全」とラベル付けしていますが、
最近、ベビー用品や使用する成分をめぐる訴訟や世間の怒りに直面しています。
https://www.johnsonsbaby.jp/baby-products
疑わしい成分
ジョンソン・エンド・ジョンソン製品に使用される成分の危険性について
クオタニウム15はホルムアルデヒド放出防腐剤であり、
目、鼻、喉に灼熱感を引き起こすよく知られている発癌物質です。
水っぽい目、喘鳴、吐き気、皮膚刺激。
毎日の曝露は白血病と脳がんに関連しています。
実際、北米接触皮膚炎グループは、
クオタニウム15が小児において最も臨床的に重要な
接触アレルゲンの1つであると考えています。
ジョンソン・エンド・ジョンソンが使用する
他のホルムアルデヒド放出化学物質には、
DMDMヒダントイン、イミダゾリジニル尿素、
ジアゾリジニル尿素が含まれます。
1,4-ジオキサンは、吸入時にめまい、眠気、頭痛、食欲不振、
目、鼻、喉、肺の刺激を引き起こす別の発がん物質です。
また、接触すると皮膚刺激を引き起こします。
この化学物質は、PEG-100ステアリン酸、硫酸ナトリウム、
硫酸ナトリウム、ポリエチレン、セテアレス-20などの成分の
副産物でもあります。
大衆の怒り
ジョンソン・エンド・ジョンソンに、
タルカムベースのジョンソンのベビーパウダーと
シャワー・トゥ・シャワー製品の使用に関連して卵巣癌で死亡した女性、
ジャクリーン・フォックスの家族に7200万ドルを支払うよう命じたとき、
両親はショックを受けました。
一般の人々がこれらの成分などが
子供の石鹸やクリームに潜んでいることに気づくと、
両親は会社にフォーミュラを変更するよう要求しました。
子供の肌は大人よりも30%薄い。
これは、子供たちが両親よりもバス製品から最大10倍の化学物質を
吸収できることを意味します。
これが、化学物質や毒素を含まない製品のみを
使用することが非常に重要な理由です。
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J&Jの製品は、
「いかにも赤ちゃんに良さそう」なパッケージで、
大概のお店の棚に置かれています。
ベビーオイルを試しに手に取ったら、
変なヌメリがあって(気持ち悪い)と感じました。
ベビーオイルの原材料の「ミネラルオイル」とは、石油由来の成分です。
石油を蒸留し固形パラフィンを除去した上で精製して得られる、
大部分が炭素数16-32(C16-32)のパラフィン系炭化水素および
ナフテン系炭化水素の飽和成分から成る液状の炭化水素の混合物
(石油系炭化水素)です。
ミネラル、と聞くと「いかにも良さそう、天然由来?」というイメージですが、
よく調べると石油が原材料だったのですね。
そういえば鉱物のことを「ミネラル」と呼びますが、
石油のことを、そう呼ぶのはどうなのだろう?
という気がします。
ネーミングに騙されてはいけませんね。
ちなみに「酢酸トコフェロール」は
大豆やひまわり、紅花などの植物オイルから抽出された酸化防止剤でした。
ビタミンEから合成された医薬品でもあるため、
デメリットは非常に低いとのことです。
J&Jはワクチン市場にも参入しているメーカーです。
企業の信頼性も非常に低いですね。
店頭で見かけても、「買わない」。
不買運動をしても良いと言えるでしょう!
信頼のおける国内の老舗企業の製品です。
シャボン玉石けん(1949年創業)