たまにしか行かない県外のお店の
飲食店の店長さん、
先日、久しぶりに来店したら
随分痩せておられた…。
私達の顔を見ると覚えてくれていて、
楽し気に外国に行った時の話とか、
面白いことを言ってくれて嬉しいのだけど…。
「あの店長さん、去年心臓を悪くして手術したみたいよ」
と聞いた。
ご本人のSNSに書いてあったという。
前回行った時は、コロナの真っ最中だったから、
「マスクをしてください」
「手をアルコール消毒して下さい」
という注意書きが各テーブルに置かれてあった。
終いには
「少しの間我慢して、コロナから街を守りましょう!」
と書かれてある。
(これはコロナ脳だなぁ)
と思ったけれど、
飲食店は仕方ないか、
店を守る為だし…。
とその時は思った。
あと、【店長さんは間違いなく💉打っている】と確信した。
この度、店長さんを見た様子では、
痩せて一回り細くなっておられて、
左腕に20センチ近い切り傷の跡があった。
あんなに長い傷の跡って、
手術痕だろうか?
こちらのブログでは、
『心臓の手術のためにここ(腕)から血管を取った』
と書いてあるから、
そのような処置を行ったのだろうか。
何にせよ、とても大変な時期を過ごされたのだ。
それにしても、
心臓(血管系)のダメージ、
突然の不調、
入院・手術、
激ヤセ…
それがワンセットになって、人を襲っていることが多い。
やっぱり、
血管系がやられるのだ。
そうすると、どんなに元気で綺麗な人も、
生気を失ったように、
別人みたいに痩せてしまう。
ワクチンを打った人の大半は、
このお店の店長さんや、
以前記事に書いたオーナーさんのように、
真面目で仕事のため、
お客さんの為を思って打つような、
殆どは善人なのだ。
その真面目さと善意を、
見事に踏みにじってくれたよな、
岸田?
日本政府?
何が国会だ、
医師会だ、
緊急承認だ、
何が【思いやりワクチン】だ。
まず手前らが遺族に謝れよ。
国民から搾り取ったお金返せよ。
本当の勇気のあった先輩方に謝って見習え。
時事
海外でも酷いことがあった。
炭化して転がっている犬を見て、
普通こんな焼け方しないと感じる。
山火事なのに、海の方から火の手が上がって、
逃げられなかった、
警報すら鳴らなかった、
海から火が上がったから、
警報を鳴らすと、
みんな津波だと勘違いして山に逃げるから危ないと判断して、
鳴らさなかったって。
山から風が吹き下ろすから、
海側が燃えたのでしょう、
って。
テレビで言っていた。
嘘だってわかるよね、
素人でも。
テレビばかり観ていたら、
騙されてしまう。