昭和56年創業、街の皆に愛された洋食店でした

 

 

 

 

 

 

地元で長年愛されてきた洋食店が、

突然、閉店しました。

 

私は子供の頃から親しんできたわけですが、

ここ数年、人気化し、

特に土日のお店の前には沢山の人が並び、

諦めて他のお店を探すことも、しばしばでした。

 

 

 

店内は薄暗い照明で雰囲気があり、

インテリアが凝っていて、

居心地が良いです。

 

しかも、手頃な価格で美味しいのです。

 

 

 

 

 

 

「マスターが急逝されて、閉店だって!」

 

 

朝一番に、その言葉を聞いて、

嘘、嘘?!

と私は言いました。

 

 

 

悪魔の手が伸びて来たと感じました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…奴隷減らしは常に実行されてきたのですが、

せいぜい、戦争で数百万人、政治思想上で数千万人、

を殺せる程度のことしかできない点に、彼らは不満を抱いていました。

 

 

 

もっと一気に、もっと大きく人を減らすには、

まず、武器や戦争や宗教弾圧では、

反発や反動があるので、

そうでない形で信用させ、

行しなければならない、、、

そのためには、誰もが疑うことない方法で

第三次世界大戦を実行する以外にない、

 

 

 

 

 

 

第三次大戦、

すなわち、

国家と民衆の戦いにほかならない形での悲劇を作り、

圧倒的な数で目的を達成するという内容

 

 

そんな悲しい世界が今の私たちの世界です。

 

 

この世界、このシステム、この世の常識、

この世の価値観を受け入れつつ、

良い子ちゃんで生きることは、

人間性の否定につながる重要なポイントに立っています

 

 

 

マドモアゼル愛先生のブログより

 

 

 

 

悪魔の触手は至る所に伸びてきていますが、

大抵は良さそうな形をとっています。

 

 

 

 

 

「あなたの為ですよ」

「これをすれば、皆の為になりますよ」

「皆がやっているんですよ。さあ、あなたも。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

飲食店のオーナーの方は、

この度の疾病禍を非常に恐れています。

 

時短営業とか、

アルコール類提供制限とか、

 

…政府が馬鹿なことを沢山、彼らに押し付けてきました。

 

 

 

「うちでコロナを出してしまったら、もう後がない。」

 

 

そういう、恐怖感でいっぱいなのだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

人の弱みを握る政府は、悪魔ですね。

 

 

 

 

 

沢山の人に慕われた、

素晴らしい方がまた一人、

お亡くなりになりました。

 

 

もしも生まれ変わりがあるとしたら、

今度は平和な、暖かい世界で、

またその腕を振るって欲しいです。

 

 

今までありがとうございました、

オーナー様。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

知らず知らずのうちに体内に溜まっていく“不要なもの”を
体外へ排出します!