こんにちは。
戦闘機君とのデートは普通に(何度も言う 笑)楽しかったです。
たくさん歩いて、たくさん食べて、たくさんお話し。
気になるところがなかったか、、、
ありました。
たくさん話したけれど、ちょとつかめないところもあって。
全体的な感想としては、今までよりも好感度があがることもさがることもなくフラット。
年上女性に関しては、答えてくれたことも、そうでないことも。
年上女性とのデート経験はある、と答えたので、「何歳の人?」
「51才。」
私の歳に近いですね。
お別れの理由は、離婚理由と同じで、最近は男性に聞きません。
ほんとうのことを言っているかどうかなんて、分からないし。
「年上女性とのデートは、いい部分もそうでない部分もある」と言ったので、「そうでない部分は?」
彼は口ごもって答えませんでした~。
「正直に言ったからって、気分は害さないわよ~」と言ったら、「ほら、若い女性とのデートにもいい部分とそうでない部分がある、というのと同じで」、という優等生的な答え(笑)。
彼が、「男性のどういうところに、そういう方の魅力を感じる?」と聞いてきた時。
う~ん、と考えたけれど、、、
分かりませんでした。
「その人が好きでないと、そもそもそいう気持ちにはならない。」
「他には、、、よく分からない。あなたは?」
彼は、「あなたにそういう魅力を感じる。」
またまた優等生的な答え。
「good studentっぽい答えね」、とそのまま反応(笑)。
あとは、お料理をすると聞いたので、詳しく尋ねてみると。
まあ、うちの息子たちと同じ程度。
パスタに関しては、既製のソースに自分でいろいろ足す、と。
トマトを使って作るのかと思っていたので(笑)。
朝ご飯もいろいろバージョンがあるわけではなく、毎日卵料理。
でも、聞いていると外食やデリバリーもしているよう。
どういう頻度で、というのは実際の生活を見ないと分かりません。
珍しいな、と思ったのは、アパートでは靴を脱いだ生活をしている、と。
お掃除は苦手なので、なるべく汚れないように。
神経質なのかゆったりしているのか、両面ある感じです。
これももう少し観察してから。
ほほえましかったのは、1人の妹さんと2人の弟さんとはグループチャットでよく話していること。
一緒にきょうだいで旅行にも行くそうです。
これは、珍しかも。
1才年下の妹さん、7才年下の弟さん、14才年下の弟さん、いずれも未婚。
一番下の弟さんと次男が同い年(笑)。
そんなに歳が離れていての末っ子でさえ、お母さまが33才の時の子です。