こんにちは。
放置しているエンジニア君。
数日前に、「いつ引っ越し?」と聞いてきたので、日程を返信したら、それっきり。
当日の朝、「引っ越し、うまくいきますように。」
あら~、覚えていてくれたのね。
私は「ありがとう。」
それだけ(笑)。
日程を聞いてきたのは、当日応援メッセージを送るためだったのかな。
ラスベガス在住の年上さん。
息子が帰って来られることを知らせたら、「息子さんといい時間が過ごせますように。」
引っ越し当日も、応援メッセージが。
お礼を送ったら、、、
息子さん夫婦が今ヨーロッパに行っていて、その理由を長々と。
そして、自分がいかにヘルシーに食べて、エクササイズをたくさんしているか。
相変わらずの若いアピールと、息子さんがらみ。
35才の息子さん。
子離れができていない。
息子さんがお子さんを持つ計画をしているので、生まれる前から同じ市に家を買って、大改造中。
なんだか、、、
もう孫ができるのが待ちきれないようです。
パートナーなんていらないのでは?
戦闘機君。
「ハッピーサタデー!」
「もう引っ越し始まった?」
私は、「息子の父親が、仕事場にトラックを運転してくるのを待っているところ。」
彼は、「全て問題なくいくといいね。」
私はこのメッセージを見落としていて、終わったころに「結構早く終わったわ。」
「パッキングし始めたら、思っていたより物が多くて。収まり切れないか心配だったけど、大丈夫だった。」
「ドレスや靴をたくさん持ちすぎ~、と思っていたけど、そうでもなかった。」
彼は、「きっとどのドレスを着てもきれいなんだろうな~。」
きれいと言う言葉を使ったのは初めてです。
これぐらいがちょうどいい。
最初から容姿ばかり褒めてくる人は、少し警戒してしまうので。
まあ、すごく年下の男性は、年上女性に容姿は求めていないですよね(笑)。