こんにちは。
半年ぶりに帰ってきた次男。
長男と三男とは違って、マメでなんでも話せるので、長話ばかり。
しゃべりながらも、まだやっていなかったキッチンのパッキングも済ませてくれました。
私は仕事をしながら。
その時にデーティングの話も。
内容が、私と同じで笑ってしまいました～。
要は現れたら写真と違う。
マッチングして電話で直接聞かないと、家庭事情を話してくれない。
ビデオコールはもちろんするけれど、顔の確認は取れても、体型の確認は取れない。
アプリの写真では全身のものもあって安心して現れたら、、、
一体いつの写真～、ということが何度かあったそうです。
そして、若いシングルマザーが多い。
そのことをプロフィールに書いていた人は、一人もいないそうです。
でも、同じパイロット訓練生もお相手探しに苦労しているので、自分だけではないという安心感はある、と。
一人の訓練生の写真を見せ、「この人30才。婚約がダメになって落ち込んでいるんだ。」
超絶イケメン～。
軍人なので、もちろん体型もいい。
座っている写真だけれど、背が高そう。
息子は「そうなんだよ。この顔で背も高いんだよ。男の自分が見ても、カッコいい。」
「それだけでなく、ものすごく性格もいいやつなんだ。」
ある意味安心しました。
息子は「お母さん、最近デートしてるの？」
私は「う～ん。以前にデートした人と話しているぐらい。」
「あとは60代と30代数人。なんだか極端な年齢層に好かれるの。」
息子は「あ～、どっちもどっちだね。あえていうなら30代の方がいいと思うけど。」
「だってお父さん見てごらん。もう老人」（笑）←元旦那は今年68才。