明日からも生きよう。自分なりに。生きる命は尊い。
☆☆2013/12/22は冬至です。
一陽来復
100万人のキャンドルナイト 冬至。原発は要らない.戦争もいらない。
明日からも生きよう。自分なりに.人生いろいろ。
1年で最も日が短いということは、翌日から日が長くなっていくということ。そこで、冬至を太陽が生まれ変わる日ととらえ、古くから世界各地で冬至の祝祭が盛大に行われていました。太陰太陽暦(いわゆる旧暦)では冬至が暦を計算する上での起点です。
中国や日本では、冬至は太陽の力が一番弱まった日であり、この日を境に再び力が甦ってくることから、陰が極まり再び陽にかえる日という意の一陽来復(いちようらいふく)といって、冬至を境に運が向いてくるとしています。つまり、みんなが上昇運に転じる日なのです!