寝ても寝ても眠い
いちごぱんだです。
こないだの津波注意報のエリアメールで
夜中中叩き起こされた
神奈川県民の1人です
トンガの状況はまだハッキリしませんが、
ひとまず日本国内では大きな人的被害が
なくてよかったです。
治療歴
2020年9月 通院開始
2021年1~2月 タイミング指導2回 →×
2021年3~5月 人工授精3回 →×
2021年6月 採卵① →全滅
2021年8月 採卵② →3個胚盤胞凍結
2021年9月 採卵③ →3個胚盤胞凍結
2021年10月 移植① →中止
2021年11月 移植② →中止
2021年12月 移植③ →× (hcg1.7)
2022年1月 移植④ ←今ココ
D17
夜勤明けでクリニックに寄り
プロゲデポー注射
D18
SEET液注入の日。
診察室に入ると待ってたのは
神K先生
!!
採血の結果は、
E 136.5
P 4.25
P4が低すぎ、、、、
2回目の移植キャンセル周期の
4.5より低いって、どういうこと
最低でも5は欲しいって、
あの時涼子先生言ってたよね
まさか再びの移植キャンセルですか
「Pの値が低いけど昨日も注射してるし
大丈夫でしょう」
えっと、、、
それはこの後上がってくるのを
期待できるっていう解釈でいいですか?
逆に言えば、
前日に注射しててもこの低さって
やばくないですか??
自分の中ではモヤモヤしながらも
先生からはGOサインが出ました。ほっ
SEET液の解凍をしてもらい、
内診室に呼ばれました。
内膜 9.7mm
さすが神
プローブを入れるときも
クスコを入れるときも
ガツガツやられる消毒すらお優しい
色んな先生が苦労する私の子宮頸管でも
チューブも難なくスルンと入れてくれて、
あっという間に注入完了。
右下腹部に軽く鈍痛は仕方なし
(やはり子宮は右寄り)
台が上がったままお股だけ閉じて
3分待機。
再度診察室に呼ばれ
移植日の時間調整。
どうやら今回の移植日も
主治医のH先生がいない。
水曜はH先生が基本いない日
なんですよね。
今回も院長先生の枠で予約。
でも前回も院長で予約されつつ
結局H先生だったからなー
この日の処方は
抗生剤ホスミシン(1日分)
P4が低いので、デュファストン
移植当日用のダクチル
プロゲデポー注射は
移植当日(19日)、22日、25日
と2日おきに打つことに
判定日は28日。
膣剤はなるべく奥まで押し込んで
入れた後は横になって安静にしてね
ってまた言われたムリ
ちゃんと奥まで入れてるのになー
安静にはできてないけど、、、
SEET当日の朝分は入れなくていいって
言われてたけど、
膣剤たくさん余ってるし
入れておけばよかったなー
本日これから移植に行ってきます
箱根ガラスの森美術館で見た
ヴェネツィアンガラスステキ