●アメブロの不都合リスト | 潰瘍性大腸炎 & クローン病&過敏性腸症候群の改善・完治・根治

潰瘍性大腸炎 & クローン病&過敏性腸症候群の改善・完治・根治

                               ★ 仲間同士の情報交換サイト! ★

皆様

日頃より当ブログを訪ねてくだり、こころから感謝申し上げます!!

 

バンクーバーは、朝、冬ジャケットを着て仕事に出たのに、帰るころになると、周りは、半そで短パンの人たちばかりという奇妙な日々が続いています。

 

さて、先日、ちょっと報告しましたが、アメブロの使用中、さまざまな不都合が増えています。

 

  • 投稿したはずの記事が消滅:
    原稿を書き、「投稿をする」を押し、記事投稿完了のページが現れ、記事の編集・削除のページで、投稿完了された記事を確認。そのあと、書き直そうと思ったけれど、記事が消失していた。
  • 過去に投降したはずの記事が消えていた。職場 鬼退治の第3号でした。連載記事で番号を振っていたので発覚。幸い、バックアップがあったため復活できた。
  • 以前は、すぐに「ブログを書く」を押して新しいページを開けば、復活したのですが、今は、何週間か前に書いた記事が出てきてしまい、消えた記事の復活は不可能です。
  • 記事の執筆途中にページが消える:
    記事を書いている最中、キーボードに軽く指があたったとたん、書いていた記事が消滅。あるいは、開いているページ自体が閉じてしまう。
  • 記事を書き終え、「投稿する」を押し、記事投稿完了のページが現れたのに、記事がそのまま残っていて、記事の編集・削除のページに変わらない。もしかして、投稿されていなかったのかと確認すると、ちゃんと投稿されているのですが、もしかして!の恐怖から、確認しなければいけないという余計な作業を強いられる。
  • 記事を書きながら、調べ物のためグーグル検索すると、最初に記入した単語のあとに、単語を追加しようとすると、単語が打ち込めない。以前はこんなことはなかったのに。これは、アメブロの関係なのか、グーグルの不都合なのかは不明。
  • コメントを送ったはずなのに送信完了していなかった。
  • メッセージ機能は、送ったはずなのに送れていなかったという失敗確率が高い。メッセージそのものが消滅してしまうので、書き直す羽目になることが多々あり、長文のメッセージは、どこかにコピーを作成しておかないといけない。

最初は、パソコンが古いからかと思っていたのですが、公共図書館の複数のパソコンを使っても同じことが起きるので、アメブロの不都合です。

 

▼ 対策:

重要な記事は、数分ごとにコピーしてどこかに保存する。

記事を書き終えたら、バックアップ用の記事を作成する。

 

本来は、年月とともにアメブロの機能は向上していくはずなのですが、逆を行っている。将来的に、ある日、すべての記事が消滅してしまうという不都合が起きることを予言しているのでしょうか???

恐怖・・・。

 

みなさんは、大丈夫ですか?