●オランダ）スーパーマーケットから、野菜と乳製品が消えた…についたコメント
(=^・^=)
◆ ねこさん
すごい！
ものの見事に無い。
自然農法があるじゃないですか。
化学肥料も農薬も要らない。
やってやろうじゃないですか。
５０％削減なんて言い出したのは、マルク・ルッテ首相なんだから。
ストなんかやってる場合じゃない。
いつまでもストをしてたって解決できない。
まあ、１年では無理だけど、少しずつ段階的に。
マルク・ルッテ首相は自分の手柄にしようとするかもしれないが、本当の手柄は自然農法の福岡正信氏である。
自然農法が成功して困るのは肥料と農薬を売ってた会社ですよ。
肥料なんか要らないんだから、売れなくなる。
社員全員クビだ。
家畜の餌は草でいい。
一頭が成長するに必要な面積というのがあるはず。
それ以上を飼えば、フン公害になるのかも。
犬の多頭飼いと同じである。
「それじゃ、牛を育てる場所がない。」
それを言うなら、
動物が住める環境を破壊してアスファルトにしたのは人間。
「家畜を減らすんじゃなくて、人間を減らしたらどうですか？」と神は言いそう。
窒素酸化物やアンモニアもそれが大好きな微生物が処理してくれる。
人間の考えで、餌に変なものを混ぜるから、うんちが臭くなるのである。
人間は、牛肉が美味しくできるように餌を与える。
牛が餌を美味しいと思っているかどうかはどうでもいい。
牛には牧草地で勝手に好きなもん食べてもらえばいいのに。
フン公害？
よくもまあ、そんなことが言えるよ。
神様はフン公害になるような動物はこしらえていない。
必ず、自然が処理できるような仕組みになっているはず。
だって、ずっと昔から牛も豚も羊もいたんだから。
鳩のフン公害は鳩が悪いの？
違うよね。
人間の都合で、うんちが臭いから、半分にしろって、自分勝手な。
「お父さん、臭い。あっち行ってよ～。」って娘に言われた父のよう。
オランダの畜産がどういう風になされているのかは知らないけれど、袋から薬入りの餌を出して、一生懸命、餌を与えている様子がたまにテレビで観る。
「ご苦労様です。」と言いたい。
「一生懸命、美味しい牛を育ててます。」
って自慢してるけど、無駄な一生懸命だよね。
勘違いもいいとこだ。
牛舎の柵を開放して、「好きな草を食べてらっしゃ～い」とするだけの畜産は、楽しいと思うよ。
▼ けい
ねこさん
そうだよね～って思いながらコメント、読みました。笑いもあり！！
一生懸命に家族のために働く日本の父親も、ミルクやチーズの元を作ってくれる牛も、平和の象徴の鳩も、人の身勝手さで、不当な評価？を受けている・・・。
産業が発達していなかった世の中は、それなりに大変だったけれど、基本的なことへの感謝が強かったように思います。
わたしたちの将来はどうなるのでしょうか？？