昨夜の中秋の名月は
薄曇り空でしたが、
綺麗な満月を
見る事ができました。
私は、人生の変化があるときは、
その前によく夢を見ます。
昨日の夢は、
木の上にウジャウジャと、
1メートルくらいの細長い
赤や黄色の線がある蛇でした。
葉が生い茂った木の上では、
子犬や子猿に巻き付いていました。
下には幼い子供達が遊んでいるから
危ないと誰かに訴えていました。
また近くの大きな鉢植えの中にも
モゴモゴと蛇が
いっぱい入っていて
土を耕すように
いっぱい動いていました。
ドキドキして起きました。
早速、夢占いで
蛇を検索しました。
「沢山の蛇の場合は、
何かしらの幸運が
舞い込んでくる兆し。
病気の人は回復の可能性。
金運、エネルギー、
性的欲求を表す。」
と書かれています。
過去に、何回か
蛇の夢を見ましたが、
引っ越しや転職や
大金が入る・・・等
幸運になっています。
起きた時は、
こんなコロナ禍で
何の変化なんだろうと
思っていました。
すると、午前中に
郵便配達の小包が
届きました。
丹生川上神社下社さんからの
小包です。
毎月お一日の直会に
神棚に捧げたお供物の
分けていただいて、
毎月2日に季節毎の
御供えと供に、
勾玉の形を土で作った
お守りが入っています。
その土の勾玉を1年分
溜まったら神社へ
お返しします。
すると数ヶ月後に
土のお皿に作りかえて
戻してくださいます。
今回は、2年半分の守りが
溜まっていたので、
素敵な壺になって
戻ってきました。
ああ〜〜
私が何かと運が良いのは、
丹生の神様に頂いてる
お守りのお陰さまと
気付かされました＼(__ )<(_ _)>
続きます