亡夫の国からの予防用のお茶 | 猫と家庭菜園とスピリチュアルリズム

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息子の霊感の強さに振り回されて神社寺社仏閣の参拝や滝行や水晶パワーとかのスピリチュアルな世界に踏み込んで息子の事を中心に書いてましたが、これからはネコと家庭菜園とスピリチュアルなことを私中心に書いていきます。

昨日、亡夫の長年の友人から

コンゴのお茶を頂きました。

彼は、しょっちゅう

重傷のマラリアになっています。

 

3月に母国に帰った彼は、

マラリアの人がこのお茶を飲んで

助かってるそうで、

彼もこのお茶を

マラリア予防のために

毎日3回飲んでるそうです。

 

その効用を見てビックリ!!

ワクチンしてない私と息子には

すごい朗報です\(^O^)/

 

亡夫からの助けですね<(_ _)>


伝統的な中国医学では解熱に利用される。

1967年に始まった中国人民解放軍の

軍事プロジェクトにおいて、

クソニンジンのエーテル抽出物が

マラリアに驚異的な効果を

もたらすことが発見され、

1972年にはその主要な有効成分として

アルテミシニンが同定された。

その後、いくつかのプロジェクトにより

アルテミシニンの合成は成功しているものの、

複雑さやコスト高から、

現在の所は、植物から分離するのが

もっとも経済的とされる。

なお、アルテミシニンの発見者である

屠呦呦は、抗寄生虫薬イベルメクチンの

発見者であるウィリアム・セシル・キャンベル、

大村智と共に、2015年の

ノーベル生理学・医学賞を受賞している。

2020年4月30日、

マダガスカルのアンドリー・ラジョエリナ大統領が、

新型コロナウイルス感染症 の

予防と治療に効くとして、

クソニンジンを煎じたハーブティーCovid-Organicsを

テレビカメラの前で飲み干してみせたことをきっかけに、

クソニンジンは新たな脚光を浴びることになる。

WHOは当初、新型コロナウイルス感染症の

治療薬になり得るとうたわれている

薬用植物については、効果や副作用、

安全性などの試験が必要として、

クソニンジンなどを用いた代替医療を巡り

警鐘を鳴らしていたが、

2020年9月19日になって、

一転して新型コロナウイルス感染症の治療法

となる可能性があるとして、

WHOはクソニンジンを含む薬草を用いた

植物療法の臨床試験計画を承認した。

2021年1月8日、コロンビア大学と

ワシントン大学 、ウースター工科大学の研究者らは

、熱湯で抽出したクソニンジンの葉のエキスが

新型コロナウイルスに対し

抗ウイルス活性を示したことを発表した。

ただ、本研究においては、

抗マラリア薬であるアルテミシニン加工薬の

アーテスネート、アルテメター、

ジヒドロアルテミシニンは、

いずれも新型コロナ・ウイルスには

効果がなかったとされており、

抗ウイルス活性を示したのは

クソニンジン乾燥葉の熱湯抽出物であった。

このことから、研究グループのパメラ・ウェザーズ代表は、

クソニンジンはおそらくアルテミシニンの効力によって

新型コロナウイルスに効果を示しているのではなく、

自ら含有するなにか別の成分の組み合わせによって

作用を及ぼしていると指摘する。

今後の動向が注目される。

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1リットルの熱湯に

小さじ1スプーン入れてから

15分間弱火で煮沸します。

ミント系のいい香りですが、

かなり苦みがあります…>_<…

 

彼に正式に空輸をお願いし

追加で購入しました。