皆さま御機嫌いかがでしょうか、管理者:加藤です。今回のお話は、前回投稿の予告通り、当ブログのテーマ「霊界講座」の「コラム:魂と魂のつながり#2」となります。予告にてお知らせしていた、例え話の二番目になります。
では例え話:二ッ目。
とある夫婦に、待望の子供が授かりました。しかし、妻は妊娠が判明して時間が経つにつれて、一般的以上にマタニティーブルーの症状が強くなり、夫はそんな妻を支える事が出来なくなる程で、仕事にも行けない日々が続きました。そんな状態の生活でも、夫は子供が無事に産まれてさえくれれば、全ては良い方向に向かうと信じて頑張りました。その努力が報われ、子供は五体満足で無事に産まれました。しかし、妻のナーバス状態は出産後も続きました、子供の面倒を見ることは出来るのですが、気持ちが晴れることはなく、常に夫に辛くあたる生活が続いたのです。そのような生活で、夫はというと、精神的にかなり追い詰められてはいたものの、どうにか妻の気分が悪い方向へ行かないように、気を使う日々を続けていました。
二人の子供に異変が起きたのは、子供が二歳の誕生日を迎える二ヶ月程前のことです。原因不明の高熱を出し、ミルクを飲むこともせず、ただただ弱っていき、高熱を出した二週間後に、この世を去りました…
夫婦の落胆は激しかったのですが、夫は勤めていた会社を辞め、二人は住んでいた街を離れ、全く知らない街で、心機一転の生活を始めました。妻の精神的な症状もなくなり、新しい街での生活を始めてから二年後に、夫婦は新しい子供を授かることが出来ました。不思議なことに、初めの子供の左肩にあった小さなアザが、新しい子供の左肩にも、同じ形であったのです。今回、妻の妊娠時は、マタニティーブルの症状もなく、夫婦は近所でも羨ましがられる、おしどり夫婦として、生活しています。そして嬉しいことに、六ヶ月後には、新たな生命が夫婦の元へやって来ます。
さて、今回の例え話:二ッ目、ですが、例え話では、夫婦が別々の道を選ぶのではなく、二人してやり直す道を選んでいます。そして幼くして亡くなった子供は、この夫婦二人の魂に、現界で学ばなければならないことの「先生役」のような存在だったのです。夫婦二人の魂に、何を学ばなければならないかを伝えた時点で、この子供の魂の役目は終了しているのです。夫婦二人が、別々の道に進み、学習するもよし、二人が手を取り合いながら、学習するもよし。子供は二人に「同時に」同じ問題を投げたということです。ちなみに、二人で学習することを決めた、二人の元へは、幼くして亡くなった子供の魂が生まれ変わって二人の元へ転生して来ています。産まれて二十四ヶ月以内の魂ですので、霊界においても報告に三倍の歳月を必要としていませんしネ!!
最後まで読んでいただき、有難う御座いました。次回も宜敷く御願い致します。