皆さま御機嫌いかがでしょうか、当ブログ管理者:加藤です。「霊界講座」の投稿は、久しぶりになります。今回のお話は「霊性に応じて決定される界層」です。出来るだけ解り易く説明しますけども、今回のお話は、そんなに難しい話ではないので、気楽にフ〜〜ンと読んでください。
霊界には無数の階層があることを、前回の「霊界講座」で話しました。では、我々 (個々人的) は、霊界に入るとどの階層に行くことになるのでしょうか。答えとしては、「霊性」に応じた階層に行くことが決定している、ということです。では、高次の階層へ行く霊人と、低次の階層に行く霊人とは、どのように決まるのでしょうか。高次の階層へ行けば、行くほどに素晴らしい世界だということは、予想できると思いますので、深掘りはしないで、答えの方へ行っちゃいましょう。結論的には「霊性に応じて行く階層が決まる」です。上記でも同じことを書いていますけど、それが答えです。霊性とは、その霊人の魂の成長度・霊的進化の程度のことを指します。そして、霊界へ入ると、ある霊人は高次の階層へ、そしてある霊人は低次の階層へ行くことになります。まるで鉄が磁石に引き付けられるように、その霊人本人に見合ったそれぞれの階層へ、自動的に引き寄せられて行くのです。
行くべき階層は、その霊人本人に最も親和性がある階層になります。霊人本人の霊性に見合った階層に引き寄せられるということは、言葉を変えていうならば、その階層が、その霊人にとって「一番居心地が良い階層」ということになります。どんな霊人でも、自分の霊性に合った環境にいるときが一番幸せなのです。霊人は本能的に、霊人本人の霊性に相応しい階層が、一番良いことを知っています。高次の階層が素晴らしいことは知っていても、その階層へ行くだけの霊的成長を遂げていない霊人にとって、高次の階層は居心地が悪いのです。居心地の悪い理由はいくつもありますが、霊人本人の霊性より高次の階層では、その霊人には、まぶし過ぎて、かえって落ち着くことができず、身の置き場がないような苦痛さえ感じることになります。ですので、平安も安らぎも得られないので、霊人は霊人本人の霊性の見合った階層に落ち着くことになります。
そして、霊人本人の霊性に見合った階層に落ち着いた霊人は、霊人本人のいる階層より高次の階層へは行けません。霊人は高次の階層へ入るに相応しい準備が整うまでは、霊人本人の霊性以上の階層へは行けないのです。これは、その階層に見合った霊的内容がない限り無理なことなのです。しかし、事情によっては、低次の階層へ赴くことはあります。
霊界にいる霊人たちは皆、自分が成長して高次の階層に行けたなら、どれだけ素晴らしいかを知っています。ですので、地上界で人間として生きている間に、心の成長・魂の成長を行うために生まれるのですが、人間として生きている間は、その心の成長・魂の成長という目的を忘れてしまっています。ここで、ひふみ神示 (日月神示) の一部分を引用しておきたいと思います。
ひふみ神示 (日月神示) 第十九巻 マツリの巻 第十二帖 より一部分
「肉体ある内に身魂かまふて貰わねば、今度の身魂磨けて来たら末代の事、末代結構ざから、それだけに大層ざから、お互に手引合って、磨き合って御用結構 ぞ、わけへだてならんぞ、判らん者はチョンに致すぞ。」
上記のことからも判るように、危険な宗教団体が言う「死者のその後を、神や悪魔が、無理矢理に決める」などということは無いのです。閻魔大王もいなければ、最後の審判もありません。全てが自分の行いの「結果」なのです。さて次回の「霊界講座」への投稿は「異なる界層間での交流」というお話です。
最後まで読んでいただき、有難う御座いました。次回も宜敷く御願い致します。