2022/03/06 | 花咲物語♪(愛猫の花と新たな家族となった咲の物語)

花咲物語♪(愛猫の花と新たな家族となった咲の物語)

2016年5月29日日曜日
我が家に新しい家族がやってきました。
名前は花。

2019年7月1日月曜日
生後2ヶ月の黒猫の男の子と出会う。
7/10「咲」サクと命名うちの子に。


こんにちはニコニコ

この時期クリスマスローズがあちらこちらで賑わいを見せてくれます。
長年に渡り我が家で地植えされ放置で育てられてきたオリエンタリス。

深い鉢がなくて去年の暑い時期に数回移動させられ過酷極まりない環境だったのにもかかわらず花芽を上げ可愛く咲いてくれました。蕾も。
この子たちをきっかけにクリスマスローズ沼にハマり今や何株だっけかな笑い泣き

「もう増やさない!」と先日のラベンダーパーク多可で行われていた時でさえガマンしたのに(笑)
またしても‥
リビダスが増えました爆笑
大理石のような模様のカラーリーフ♪



朝日に照らされるボンザマーガレットもモリモリ。
鉢増しするか悩み中(笑)



ボンザマーガレットは玄関左側。
右側はクリスマスローズとドラキュラ。



プチドール彩、こちらもクリスマスローズ。

何故こんなにもうつくしいのか(笑)

そして何故にクリスマスローズ沼にハマってしまったのか。私にもわからない。
ガーデニングを始めた頃、師匠にも言われていたけれど「クリスマスローズだけは無いわ~」と言っていたのにキョロキョロ

ハマってるやん!

フロックスも去年めちゃくちゃ暴れ放題に成長してもう増やさないって思ってたのにチュー
バックの葉牡丹リースも伸びまくって立て掛けられない笑い泣き


色とりどりな春はそこまで。
チューリップが開花する頃はまた違った素晴らしさを味わえる。幸せだよね。

もうひとつ喜びが。
先日、おとさんが仕事帰りに大きな袋をもって帰ってきた。
休み時間の間に作製したのが完成したと。

わかりますか?



室内のためライトアップで。

下から薪を入れると柔らかな炎の灯りで花咲が照らされるというわけです!

感動しましたよ。おねがい

「喜ぶかなーと思って」って。
早く使ってみたいっ!!
ありがとう♪

花ちゃん、咲っくんのお名前入れてくれたよ!
君たちの瞳も美しいねぇラブ


花ちゃんも朝日を浴びて美しいよ!



咲っくんは電線の上の鳥さんに夢中なのね笑い泣き



自由だ(笑)



花ちゃんは本当に光が似合う照れ
光のあたりかたによってグリーンにイエローに変化する瞳。
咲っくんはイエローからオレンジに。

人もオーラというものがあって、それぞれにその時々によって見え方は違うらしい。
私には見えないけれど。


波動はわかる。

今朝もスーパーで私の前にベビーカーに赤ちゃんを乗せて待っていた若いママさん。
私の後ろは誰もいない。

かなりの時間並んでいた。

並んでいることに気づかなかったおじいちゃんが横入り?レジへ向かった。

前の若いママさんは、一瞬躊躇したけれど声をかけようとおじいちゃんに向かい一歩足を進めようとした。

なぜ躊躇したか。
御高齢のおじいちゃんだったから。
私も後ろに並んでいたから。
ルールだから。

きっとこんなところ。

私はその若いママさんに隣のレジが空いた事を手を使い伝えそのままおじいちゃんには声をかけず隣のレジへ促した。

お会計が済んだ後、入口付近にいた若いママさんが声をかけてきたので私は「ありがとうございました」と伝えた。

若いママさんはお礼を言われるとは思っていなかった様子で驚いていた(笑)

実はその若いママさんが並んでいたその前の男性が苛立ち小言を言いながら待っていたのを知っている。若いママさんはその男性の苛立つ波動を少なからず受けていたのだろう。

おじいちゃんとはいえルールがあるのだから、後ろにも並んでいるし私が言わなければと思いつつきっと普段なら若いママさんはおじいちゃんに譲っている優しい人なのだろう。

その一瞬の躊躇でこんなことを考えていました。

当のおじいちゃんは全く気づかずお買い物を済ませ出ていかれましたけどね(笑)


怒りの波動は一番感じやすく伝わりやすいもの。
その日一日を左右してしまうほど気分を害してしまう。
若いママさんが今日の一日を穏やかに過ごしているといいな。




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