こんにちは!

躁鬱大学卒・オーキド博士です*





今日は、以前ご紹介した、ライフチャートのことを書きたいと思います✏️




詳しいのは以前の記事をご確認いただきたいですが、ライフチャートというのは、簡単にいうと、


横軸を年齢

縦軸を気分指標として


ライフイベントを書き込み

気分指標をプロットし

それを繋げたものです💡


自分の人生における躁鬱の波を俯瞰的にみることができます☺️


そして、自分がどういう時に安定していて、どういう時に落ちたのかがすぐに分かります!


まだ作ったことのない方は、ぜひやってみてくださいね☺️



さて、今回はライフチャートからの気づき番外編ということなのですが、


実は、大厄前後の時に、人生の中でかなり辛かった出来事が起きていたんです😳‼️


具体的にいうと、


1回目の大厄前後は、大失恋

自己肯定感下がりまくってやばかったです…


2回目の大厄前後は、激躁で入院

これは本当に辛かったです…


そして次の厄年はいつ!?と思ったら、まさかの今年が前厄で😱


少し前に、慌てて厄払いに行きました💦



でも、厄払いに行った時、神主さんから素敵な言葉をもらいました☺️


『厄年とは、何か悪いことが起きると思われていますが、


実は人生の転機になるという意味もあるんですよ』


とのことです。



確かに、あそこで大失恋をしていたからこそ、絶対にいかないと思っていた合コンにふと参加して、向かいの席に座っていたのが今の旦那だったり


激躁になったからこそ、今こうやってブログが続いたり、出版したいという夢に向かって行動できていたりします。



一見悪い出来事も、後から振り返れば、必要だったということを、よく感じます。

 


なので、今回の厄年は、悪いことが起きるんじゃなくて、何か人生の転機になると思って、ワクワクしながら待っておきたいなと思いました☺️🍀



ちょっと病気とは違いますが、そんな気づきでした✨


少しでもご参考になれば幸いです🙏


今日もお読みいただき、ありがとうございました✨



◆神田橋語録はこちら↓(A4 3枚です)


https://hatakoshi-mhc.jp/kandabasi_goroku.pdf


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