双極性障害でも幸せに生きる!

書籍
『躁鬱大学』

そして『神田橋語録』に出会い

双極性障害と前向きに付き合えるように✨

躁鬱の波と上手く付き合う術を
日々実験🧪・発信中!

神田橋語録を世界に広める🙌


オーキドなつみ(オーキド博士)

X(Twitter)Instagram

 

 

 
はじめまして!
 
オーキドなつみ(オーキド博士)です*
 

今日は、双極性障害におすすめ!書籍『躁鬱大学』・神田橋語録について、ご紹介したいと思います。
 
 

 躁鬱大学とは

 

躁鬱大学とは、坂口恭平先生が、精神科医・神田橋條治先生が書いた神田橋語録を元に、躁鬱人(双極性障害の当事者)の特徴や、どのようにすれば楽に生きられるかを書いた本です。

 

 

◆まずは、神田橋語録から読むのをお勧めします◆  (A4 3枚程度です)

 

https://hatakoshi-mhc.jp/kandabasi_goroku.pdf

 
⦅本はこちら⦆
 
noteでは、なんと無料で全て公開されています😳

 

躁鬱大学 note

 

 

 


私は2022年2月に激躁となり、双極性障害と診断され、入院しました。

 


退院後はひどい鬱状態が続き、少しずつ回復傾向にありつつも、どうやって生きていけばいいのか、悶々と過ごしていました。

 


そんな時に、双極性障害の本をインターネットで調べていたら、この特徴的な水色の本が目に入り、早速ポチりました。

 


結果的には、この本、そして、神田橋語録に本当に救われました。

 

 

この本も、神田橋語録も、双極性障害の特徴がしっかり描かれていて、まさに私のことだ!!!と、何度も思いました。

 

また、どちらも具体的な躁鬱の波対策が書いてあり、薬以外の部分で、こういうことをやればいいのかと、行動指針を理解することができました。


 

 双極性障害と診断される前から生きづらさを感じていた私にとって、この文章と本は、生きる道標になりました。

 

双極性障害と診断されて、どう生きていけばいいのか悶々とされている方に、ぜひ読んでいただきたい1冊、そして文章です。

 

診断されていなくても、生きづらさを感じている人にもおすすめです。

 

ぜひご一読ください🙌

 

 

 

 

 

 

 

◆双極性障害にとって大事な
 睡眠管理・心拍管理ができるデバイス・fitbit
 私は見た目もおしゃれなluxeを愛用してます
 
 
 
双極はたらくラボ・松浦さんおすすめです。